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インスリン注射の打ち方―同じ部位に打たない
インスリンの注射部位注射部位によってインスリンの吸収速度は異なります。吸収速度が早い、運動による影響を受けにくい、温度の変化が少ないという理由から腹壁部が最も適しています。その他に、上腕の外側、...
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インスリン注射の打ち方―同じ部位に打たない

公開日 2015 年 01 月 07 日 | 更新日 2017 年 05 月 07 日

インスリン注射の打ち方―同じ部位に打たない
矢島 賢 先生

国家公務員共済組合連合会立川病院内科医長

矢島 賢 先生

菅野 一男 先生

医療法人社団桜一会かんの内科院長

菅野 一男 [監修]

貴田岡 正史 先生

イムス三芳総合病院 内分泌内分泌(甲状腺)・代謝(糖尿病)センター長

貴田岡 正史 [監修]

インスリンの注射部位

注射部位によってインスリンの吸収速度は異なります。吸収速度が早い、運動による影響を受けにくい、温度の変化が少ないという理由から腹壁部が最も適しています。その他に、上腕の外側、おしり、太ももの外側が注射部位として適切です。

インスリンの注射部位

インスリンの注射部位

インスリン注射の打ち方

インスリン注射器の振り方:まず、手のひらをまっすぐにして容器を10回激しく回転させます。次に、肘を軸に10回以上振ります。

インスリン注射器の振り方:まず、手のひらをまっすぐにして容器を10回激しく回転させます。次に、肘を軸に10回以上振ります。

インスリン注射針の取り付け方

インスリン注射針の取り付け方

インスリン注射器、空うちの方法

インスリン注射器、空うちの方法

インスリン注射の方法

インスリン注射の方法

インスリン注射針の抜き方:注入ボタンを押したまままっすぐ針を抜く

インスリン注射針の抜き方:注入ボタンを押したまままっすぐ針を抜く

インスリン注射の注意点―同じ場所に打たない!

インスリン製剤の注射を毎回同じ場所にするのはよくありません。もし同じ場所に打ち続けると皮膚が凹んだり、硬くなってしまいインスリンが吸収されなくなってしまいます。注射場所は毎回、指の幅2本分くらいずつずらすようにしましょう。

糖尿病および内分泌疾患の診療を専門とし、詳細な合併症の検索や丁寧な療養指導には定評がある。一般社団法人臨床糖尿病支援ネットワークにおいても活動し、地域の糖尿病診療のレベルアップに貢献している。

2008年4月1日に、三鷹駅南口に、糖尿病・内分泌疾患・内科専門の「かんの内科」を開設。東京医科歯科大学、武蔵野赤十字病院、糖尿病学会、内分泌学会などでの診療・活動を通じて培った経験を、糖尿病・高血圧症・高脂血症・甲状腺疾患・動脈硬化症(脳梗塞、狭心症・心筋梗塞、足壊疽)などで苦しんでいる患者さんの診療に役立てており、メタボリックシンドロームなどで明らかな症状のない方の動脈硬化を進ませないようにするためのアプローチにも重点をおいている。食事療法、運動療法を駆使し、必要に応じて最適な薬の選択を行い、元気に長く豊かな人生を楽しむためのサポートをするために経験豊富な専門医、専門看護師、管理栄養士、運動トレーナー、フットケア専門家が一体となっている。
内分泌専門医として、甲状腺疾患、下垂体・副腎疾患(原発性アルドステロン症、クッシング症候群、先端巨大症、プロラクチノーマ、尿崩症など)の診断・治療を行う。

北多摩地域の中核病院である公立昭和病院の内分泌・代謝内科部長として地域に根差した糖尿病治療を実践。加えて、NPO法人西東京臨床糖尿病研究会理事長として、糖尿病治療情報の共有および治療標準化を目指して、専門医、開業医間のネットワークを構築、専門的知識を持つ人材の育成等の活動を行っている。

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