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アカントアメーバ角膜炎(あかんとあめーばかくまくえん)

アカントアメーバ角膜炎とは

アカントアメーバ角膜炎は、1988年に石橋康久医師(当時・東京女子医科大学眼科助教授)が日本で初めて報告した角膜感染症です。アカントアメーバは、池や川、水道水のなかなどに生息する原虫です。
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原因

アカントアメーバ角膜炎の誘因の9割以上はコンタクトレンズ装用が誘因になっています。とりわけ、ソフトレンズの不適切な使用が引き金となっている症例が多くみられます。角膜になんらかの傷があれば、その部分から原虫が侵入して感染が成立します。
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症状

アカントアメーバ角膜炎に感染しても、しばらくは自覚症状が現れません。進行してから現れやすい自覚症状としては、まず眼にゴロゴロとした異物感を感じ、続いて強い眼痛が現れるようになります。その後、結膜充血(白目の充血)が起こり、感染した場所によっては視力低下も現れます。視力低下は、特に瞳孔領の付近に病変が進行したときに生じやすくなります。
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検査・診断

細隙灯顕微鏡検査により角膜感染症に感染していることを確認後、アカントアメーバによるものと確定診断するため検体採取を行います。
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治療

アカントアメーバ角膜炎には現在のところ有効な治療薬がないため、滅菌綿棒で角膜上皮の病巣を擦過(さっか:削り取ること)します。
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