村井 俊哉 先生のプロフィール

村井 俊哉 先生

むらい としや

村井 俊哉 先生

京都大学大学院医学研究科 教授 脳病態生理学講座 精神医学教室

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専門分野

精神科 神経心理学 神経画像学 高次脳機能障害の臨床

紹介

マックス・プランク認知神経科学研究所を経て、現在は京都大学脳病態生理学講座、精神医学教室において教授を務める。神経心理学、神経画像学におけるトップランナーであると共に、これからの精神医学のあり方に対しても多数の著書を持つオピニオンリーダー。これからの精神科医は生物学、心理学、社会学を単純に組み合わせるだけでなく個々において最適化していくべきであるという多元主義を提唱している。

略歴

1991年  京都大学医学部医学科卒
1991年  京都大学医学部附属病院(研修医)勤務
1992年  大阪赤十字病院(精神神経科研修医)勤務
1993年  財団法人興風会北野病院(神経精神科医員)勤務
1998年  京都大学大学院医学研究科博士課程(脳統御医科学系専攻)修了、医学博士
1998年  ドイツ政府交換留学制度奨学生としてドイツ国マックスプランク認知神経科学研究所にて臨床研究に従事
2000年  京都大学医学部附属病院(医員)
2001年  京都大学医学部附属病院助手(精神科神経科)
2002年  京都大学大学院医学研究科講師 脳統御医科学系専攻脳病態生理学講座(精神医学)
2005年  京都大学大学院医学研究科助教授 同上
2007年  京都大学大学院医学研究科准教授 同上
2009年  京都大学大学院医学研究科教授 同上

所属学会・資格・役職など

日本統合失調症学会理事
日本神経心理学会理事

受賞・著書・論文など

【著書】
1) 村井俊哉.社会化した脳 (エクスナレッジ、東京、2007)
2) 村井俊哉.人の気持ちがわかる脳:利己性・利他性の脳科学(筑摩書房、東京、2009)
3) 村井俊哉.脳は利他的にふるまいたがる:報酬と行動のナゾを解く脳科学(PHPエディターズ・グループ、東京、2009)
4) 村井俊哉.精神医学の実在と虚構(日本評論社、東京、2014)
5) 村井俊哉.精神医学を視る「方法」(日本評論社、東京、2014)

【編書】
1) 吉田佳郎,村井俊哉,平澤久一,編,精神科看護の知識と実際,メディカ出版、大阪、2009
2) 笠井清登、村井俊哉、三村將、岡本泰昌、大島紀人,編,精神科研修ノート,診断と治療社,東京,2011
3) 村井俊哉、野間俊一、深尾憲二朗、編.精神医学へのいざない:脳・こころ・社会のインターフェイス、創元社、大阪、2012
4) 野間俊一、深尾憲二朗、編.精神医学のひろがり:拡張するフィールド、創元社、大阪、2013
5) 日本統合失調症学会、監修、福田正人、村井俊哉、笠井清登、糸川昌成、編.統合失調症、医学書店、東京、2013
6) 福田正人、監修、笠井清登、鈴木道雄、三村將。村井俊哉 編.精神疾患の脳画像ケースカンファレンス―診断と治療へのアプローチ、中山書店、2014
7)

【著書】
1) 村井俊哉.社会化した脳 (エクスナレッジ、東京、2007)
2) 村井俊哉.人の気持ちがわかる脳:利己性・利他性の脳科学(筑摩書房、東京、2009)
3) 村井俊哉.脳は利他的にふるまいたがる:報酬と行動のナゾを解く脳科学(PHPエディターズ・グループ、東京、2009)
4) 村井俊哉.精神医学の実在と虚構(日本評論社、東京、2014)
5) 村井俊哉.精神医学を視る「方法」(日本評論社、東京、2014)

【編書】
1) 吉田佳郎,村井俊哉,平澤久一,編,精神科看護の知識と実際,メディカ出版、大阪、2009
2) 笠井清登、村井俊哉、三村將、岡本泰昌、大島紀人,編,精神科研修ノート,診断と治療社,東京,2011
3) 村井俊哉、野間俊一、深尾憲二朗、編.精神医学へのいざない:脳・こころ・社会のインターフェイス、創元社、大阪、2012
4) 野間俊一、深尾憲二朗、編.精神医学のひろがり:拡張するフィールド、創元社、大阪、2013
5) 日本統合失調症学会、監修、福田正人、村井俊哉、笠井清登、糸川昌成、編.統合失調症、医学書店、東京、2013
6) 福田正人、監修、笠井清登、鈴木道雄、三村將。村井俊哉 編.精神疾患の脳画像ケースカンファレンス―診断と治療へのアプローチ、中山書店、2014
7) 下山晴彦、他、編(領域別編集委員の1名として参画).心理学辞典、新版、誠信書房、2014.
8) 神尾陽子、編.神経発達症群、食行動障害および摂食障害群、排泄症群、秩序破壊的・衝動制御・素行症群、自殺関連(神庭重信、総編集、池田学、神尾陽子、三村將、村井俊哉、編集.DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断) 、中山書店、東京、2014.
9) 村井俊哉、宮田久嗣 編.統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群, 物質関連障害および嗜癖性障害群 (神庭重信、総編集、池田学、神尾陽子、三村將、村井俊哉、編集.DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断) 、中山書店、東京、2014.
10) 神庭重信、内山真 編.双極性障害および関連障害群,抑うつ障害群,睡眠-覚醒障害群(神庭重信、総編集、池田学、神尾陽子、三村將、村井俊哉、編集.DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断) 、中山書店、東京、2014.
11) 三村將 編.不安症群、強迫症および関連症群、心的外傷およびストレス因関連障害群、解離症群、身体症状症および関連症群(神庭重信、総編集、池田学、神尾陽子、三村將、村井俊哉、編集.DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断) 、中山書店、東京、2014.
12) 池田学 編.神経認知障害群、パーソナリティ障害群、性別違和、パラフィリア障害群、性機能不全群(神庭重信、総編集、池田学、神尾陽子、三村將、村井俊哉、編集.DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断) 、中山書店、東京、2014.
13) 深尾憲二朗、 村井俊哉、野間俊一、編.精神医学のおくゆき: 深化するパラダイム、創元社、大阪、2015.
14) 村井俊哉、森本恵子、石井信子、編.メンタルヘルスを学ぶ:精神医学・内科学・心理学の視点から、ミネルヴァ書房、京都、2015.
15) 野村総一郎、樋口輝彦、監修、尾崎紀夫、朝田 隆、村井俊哉、編集.標準精神医学(第6版)、医学書院、東京、2015.

【翻訳書】
1) 「シュピッツァー:脳-回路網のなかの精神:ニューラルネットが描く地図」(山岸洋と共訳)新曜社, 東京, 2001.
2) 「ハルティエ、ペック:臨床神経心理学」(波多野和夫と共訳)文光堂,東京,2004.
3) 「ガミー:現代精神医学原論」みすず書房,東京, 2009.
4) 「ガミー:現代精神医学のゆくえ、バイオサイコソーシャル折衷主義からの脱却へ」(山岸洋、和田央と共訳)みすず書房,東京,2012.
5) 「シュピッツァー:デジタル・デメンチア 子どもの思考力を奪うデジタル認知障害」(小林敏明翻訳、村井俊哉監修)講談社,東京,2014
6) DSM-5 精神疾患の診断・統計マニュアル(日本精神神経学会、監修、高橋三郎、大野裕、染矢俊幸、神庭重信、尾崎紀夫、三村將、村井俊哉、翻訳)医学書院、東京、. 2014
7) DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引(日本精神神経学会、監修、高橋三郎、大野裕、染矢俊幸、神庭重信、尾崎紀夫、三村將、村井俊哉、翻訳)医学書院、東京、. 2014
8) 「クーパー:DSM-5を診断する」(植野仙経 、村井俊哉、翻訳)日本評論社、東京、2015.
9) 「クーパー:精神医学の科学哲学」(伊勢田哲治、村井俊哉、監訳、植野仙経、中尾央、川島啓嗣、菅原裕輝、訳)名古屋大学出版会、名古屋、2015.

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村井 俊哉先生 の所属する医療機関

京都大学医学部附属病院

TEL: 075-751-3111

京都大学医学部附属病院

京都府京都市左京区聖護院川原町54

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