北村 惣一郎 先生のプロフィール

北村 惣一郎 先生

きたむら そういちろう

北村 惣一郎 先生

国立研究開発法人 国立循環器病センター名誉総長/公益財団法人 循環器病研究振興財団理事長等

専門分野

心臓血管外科学

紹介

国立研究開発法人 国立循環器病センター名誉総長、公益財団法人 循環器病研究振興財団理事長等、国立研究開発法人 医薬基盤・健康・栄養・研究所(NIBIOHN)プログラムディレクター、国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)プログラムスーパーバイザー等を務める、日本の心臓外科のパイオニア。1975年に川崎病の小児に対する冠動脈バイパス手術を世界で初めて実施したことで知られている。自身が手術を行った小児の成長の過程を30年間追跡し、良好な長期成績が明らかになったことや先天性心疾患にも適応が広がり、世界に普及したことで2017年に「小児冠動脈バイパス手術の開発と普及」で日本学士院賞を受賞した。わが国の心臓移植や人工心臓の普及など心臓外科学の発展に寄与した。

略歴

1965年 大阪大学医学部卒業
1969-1972 南カリフォルニア大学-セントビンセント病院心臓外科(米国ロサンゼルス市)クリニカルフェロー
1976年 大阪大学医学博士(3665)
1980年 大阪大学医学部講師
1981年 奈良県立医科大学教授(第三外科学)
1997年 国立循環器病センター副院長、奈良県立医科大学名誉教授
2000年 国立循環器病センター病院長
2001年 国立循環器病センター総長
2008年 国立循環器病研究センター(改称)名誉総長
2009年 堺市医療監
2012年 地方独立行政法人 堺市立病院機構理事長
2016年 堺市立病院機構、堺市立総合医療センター 名誉理事長
2016年 公益財団法人 循環器病研究振興財団 理事長
              社会医療法人 清恵会病院 副理事長

所属学会・資格・役職など

2000年 日本心臓病学会(第48回)会長
2001年 日本胸部外科学会(第54回)会長、日本組織移植学会 理事長
2002年 日本移植学会(第39回)会長
2003年 日本心臓血管外科学会 理事長
2005年 日本学術会議(内閣府)会員
2006年 The 14th Asian Society for Cardiovascular Surgery 会長
2007年 日本医学会総会(第27回 岸本忠三 会頭)副会頭
2007年 若年者心疾患・生活習慣病対策協議会 会長

受賞・著書・論文など

【受賞】
1991年 日本医師会医学賞  
1999年 Richard D. Rowe Memorial Lecture Award (American Heart Association)
2003年 紫綬褒章
2006年 武田医学賞、井村臨床研究賞
2008年 Hideko Ogawa Memorial Lecture Award (Taiwan)
2014年 瑞宝重光章
2016年 日本医師会最高優功賞
2017年 日本学士院賞
【論文・著書】
500編以上多数

北村 惣一郎先生 の所属する医療機関

国立循環器病研究センター病院

TEL: 06-6833-5012

国立循環器病研究センター病院

大阪府吹田市藤白台5丁目7-1

阪急電鉄千里線「北千里」駅 阪急バス5番乗場 循環器病センター前下車 バス

- - -

受付時間: 8:30〜12:00 原則紹介制 科により異なる 臨時休診あり

診療科目: 神経内科 脳神経外科 腎臓内科 心臓血管外科 産婦人科 リハビリテーション科 放射線科 小児科 麻酔科

院長インタビュー

北村 惣一郎 先生 の記事