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乳がん検診 検診内容とメリット・デメリットについて
乳がんにかかる患者さんは年々増加傾向にあり、乳がん検診の需要は高まっています。乳がん検診を受けることで、がんの早期発見などの有用性がある一方で、乳がん検診の不利益についてもきちんと知っておくこと...
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公開日 : 2018 年 06 月 13 日
更新日 : 2018 年 09 月 20 日

目次

乳がんにかかる患者さんは年々増加傾向にあり、乳がん検診の需要は高まっています。乳がん検診を受けることで、がんの早期発見などの有用性がある一方で、乳がん検診の不利益についてもきちんと知っておくことが大切です。今回は独立行政法人労働者健康安全機構 横浜労災病院乳腺外科部長である千島隆司先生と、同病院診療放射線技師主任である佐野美也子さんに乳がん検診についてお話を伺いました。

乳がん検診の適応年齢

胸

40歳以上に推奨

乳がん検診は、一般的に40歳以上の女性に推奨されています。乳がん検診には、自治体が行う対策型検診と人間ドッグなど任意で行う任意型検診があり、対策型検診では一般的にマンモグラフィを行います。

40歳以上に推奨されている理由は、日本では40歳以上で乳がんの発生率が上昇することと、40歳未満の女性は乳腺が発達していて、マンモグラフィでは乳腺とがん組織の区別がしづらいためです。ただし、40歳未満の女性でも日頃からセルフチェック(自己触診)を行うことは大切です。

(セルフチェックの方法は記事2『胸のしこり、乳がんの可能性は?』をご覧ください。)

乳がん検診の頻度

2年に1度を目安に

乳がん検診は2年に1度の頻度を目安に受けていただくことが推奨されています。過剰に乳がん検診を受けることで、後述するいくつかの不利益を生じることもありますので、2年ごとの検査をお勧めします。

乳がんのページへ

1991年福島県立医科大学医学部卒業。横浜市立大学大学院に在籍中に、カルフォルニア大学・サンディエゴ校へ留学。留学期間中はGFP遺伝子の研究に携わり、世界で初めてGFP遺伝子を使ってがん細胞が転移する様子を確認することに成功。このGFP遺伝子の研究は2008年にノーベル化学賞を受賞した。(ボストン大学下村脩名誉教授)
帰国後は、乳がん治療の最前線に携わりたいという思いから、臨床医としての経験と技術を積み上げる。

横浜労災病院中央放射線部に所属。東京電子専門学校を卒業後、横浜労災病院で勤務開始。現在(2018年)は主任診療放射線技師として放射線検査および治療に従事している。

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