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大腸がんの原因や症状、検査について解説

疾患啓発(スポンサード)

最終更新

2018/10/31

2018 年 10 月 31 日
掲載しました
大腸がんの原因や症状、検査について解説
鶴間 哲弘 先生

JR札幌病院 外科診療部長

鶴間 哲弘 先生

目次
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大腸がんは、初期には症状が現れることがほぼないといわれています。そのため、定期的な検診が早期発見につながります。大腸がんの診断では、どのような検査が行われるのでしょうか。JR札幌病院では、大腸がんが疑われたときにはスムーズに検査を行うことができるよう取り組んでいます。

今回は、JR札幌病院の鶴間哲弘先生に、大腸がんの原因・症状・検査、そして同病院での取り組みについてお話しいただきました。

大腸がんとは?

大腸がんの概要

大腸がんは、大腸(結腸・直腸・肛門)に発生するがんであり、良性のポリープががん化するものと、正常な粘膜から発生するものがあります。大腸がんは、大腸のさまざまな場所に発生する可能性がありますが、日本人はS状結腸と直腸に発生することが多いといわれています。

大腸がんは、病気の進行と共に、大腸の壁の外の腹腔内に広がったり、リンパ節やほかの臓器に転移したりすることもあります。

 

腸周辺のイラスト

年齢・男女比

大腸がんは、男女共に発症する可能性がありますが、男性の発症がやや多いことがわかっています。40歳以降に発症することが多く、高齢になるほど罹患率が高くなります。

大腸がんの原因

生活習慣が大腸がんの発症に影響している

大腸がんの発症には、生活習慣が影響するといわれています。たとえば、赤肉やベーコンやハム、ソーセージなどの加工肉の摂取や飲酒、喫煙によって発症する可能性が高くなると考えられています。

近年は食生活の欧米化が進んだために大腸がんが増加していると考えられています。