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おたふく風邪(こども)

おたふく風邪(こども)
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おたふく風邪(こども)とは

おたふく風邪とは、正式名称を「流行性耳下腺炎」と呼びます。ムンプスウイルスに対して、咳や唾液等を介して飛沫感染や接触感染することで引き起こされる疾患です。耳の下に位置する「耳下腺」と呼ばれる唾液を作る組織に炎症が生じることから、同部位の腫れを特徴とした症状を呈します。
おたふく風邪は、保育所や幼稚園などの集団生活を開始したばかりの小児に多く見られ、6歳までのお子さんが発症例の半数以上を占めると報告されています。一度感染することで一生涯の免疫が獲得されますが、中には成人になってから初めておたふく風邪を発症する方もいます。
通常は大きな合併症もなく自然に治癒することが多い病気ですが、時に難聴や不妊の原因になることも知られています。そのため、予防接種を含めた感染予防策を徹底することが重要であると考えられています。
その他こちらの記事もご参考ください。
【ムンプスとおたふく風邪―ワクチンで9割は予防できる】

症状・治療法など

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