メディカルノート特集:不妊症特集ー晩婚・晩産化の今

不妊症特集ー晩婚・晩産化の今

公開日 2016/10/03 | 更新日 2017/05/17

不妊症特集ー晩婚・晩産化の今

メディカルノート

メディカルノート編集部

女性の社会進出などで晩婚化、晩産化が進む昨今。内閣府の「平成27年度少子化社会対策白書」によると、第一子出産時の平均年齢は30.4歳と30歳代に突入しています。また、2010年に国立社会保障・人口問題研究所が発表した「第14回出生動向基本調査」では、不妊治療を受けた経験のあるカップルは6組に1組にのぼることがわかりました。

近年、不妊症に対する認知は広がりつつありますが、皆が正しく不妊症について知っているかというと一概にそうとは言い切れないでしょう。たとえば男性不妊などはまだまだ認知が追いついていない状況にあります。

本特集では将来子どもを希望する方に向け、不妊症の原因や不妊治療、男性不妊、不妊検査や結婚前などに行うブライダルチェックなど、不妊に関するあらゆる記事を集めました。

結婚が決まったら!婦人科でのブライダルチェックの費用や内容◇

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晩婚化や晩産化が進む現在、結婚前や妊娠・出産を希望する前に「ブライダルチェック」を受ける方が増えています。ブライダルチェックとは、妊娠・出産時の妨げとなりうる病気や異常を調べられる検査のセットのこと。結婚する前や妊娠・出産を希望する前にぜひ知っておきたいブライダルチェックについて詳しくお伝えします。 ブライダルチェックとは 妊娠・出産を希望する方が妊娠・出産に影響のある疾患や症状の有無を

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不妊の定義・主な原因と病院での一連の検査

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現在日本では晩婚・晩産化の増加に伴い、不妊に悩まれる方が増えています。そもそも「不妊(症)」とはどのような状態を指すのでしょうか。また、病院ではどのような検査を行うのでしょうか。多岐にわたる不妊の原因や、病院を受診すべきタイミング、一般不妊検査について、聖マリアンナ医科大学病院生殖医療センター長の河村和弘先生にお伺いしました。 不妊とは-日本産科婦人科学会が不妊の定義を変更 日本産婦人科

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高齢出産によるリスク。母体にかかる負担と赤ちゃんへの影響

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女性の年齢が上昇するにつれ、妊娠・出産に伴うリスクも上昇します。たとえば、妊娠高血圧症候群などの合併症を起こす可能性や、胎児が先天異常を発症する確率が高くなるのです。 今回は、引き続き田園都市レディースクリニック理事長の河村寿宏先生に、加齢に伴う妊娠・出産のリスクについてお話いただきました。 加齢と周産期リスク―妊娠高血圧症候群や前置胎盤、赤ちゃんや妊産婦死亡の危険、先天異常は?

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若い時期の月経不順の放置が不妊症の原因に-現代女性に多い「多嚢胞性卵巣症候群」と「やせ」による排卵障害

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現代の日本では、多くの若い女性がやせ傾向にあり、また、仕事などが原因となり、遅い時間の夕食や朝食抜きなど生活習慣が乱れがちになっています。もともと月経不順があり、加えて上記のような傾向がある女性は、たとえ毎月月経が来ているとしても無排卵であることがあり、放置していると不妊症にも繋がってしまうことがあると、浜松医科大学医学部附属病院副院長の金山尚裕先生はおっしゃいます。本記事では、20代や30代など、

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不妊治療について。高度生殖医療などの種類別の特徴。

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体外受精の技術は年々進歩を遂げており、実際に生まれてくる子どもの数も増えてきているといいます。今回は、不妊治療の種類と、体外受精・顕微授精・凍結胚移植といった高度生殖医療(生殖補助医療)について、田園都市レディースクリニック理事長の河村寿宏先生にお話しいただきました。 不妊治療は何から始めるのか 女性不妊の治療には、 タイミング療法 人工授精 体外受精、顕微授精、凍結

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意外と多い! 男性不妊症の原因とリスクとは

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意外と多い! 男性不妊症 不妊症の定義は「正常な性生活を2年続けても妊娠しない状態」を言います。男女ともに正常なカップルが性生活を1年間続けると85%が妊娠するとされており、残りは15%になります。現在日本では夫婦の6~10組に1組が不妊症であると言われています。 不妊症と言えば、女性のことを思い浮かべる方が多いと思います。しかし、実際はそうではありません。男性が原因である場合も多くあり

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