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老化に負けない!今日からはじめる予防特集

老化に負けない!今日からはじめる予防特集

健康的に長生きしよう

2025年には3人に1人が65歳以上という超・超高齢化社会を迎える日本ですが、寿命が延びている今、健やかな体を保ちたいという願いを持つ人は多いのではないでしょうか。本特集では、体のさまざまな悩みに対して行える予防策をまとめました。

ロコモティブシンドロームの予防方法。運動習慣と食生活が重要

ロコモティブシンドロームの予防方法。運動習慣と食生活が重要

65歳以上の方で要介護状態になる方の増加が、社会問題となっています。この記事では、ロコモティブシンドロームについて啓蒙を続けておられるNTT東日本関東病院 整形外科 主任医長 大江隆史先生に、ロコモティブシンドロームの予防方法について解説していただきます。 ロコモティブシンドロームを予防するために 前項でも触れましたが、整形外科領域で一般的にみられる疾患で、歩行困難につながる病気は、実は

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大江 隆史

NTT東日本関東病院手術部長、東京大学整形外科非常勤講師、ロコモ チャレンジ!推進協議会委員長

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    骨粗しょう症を防ぐ食事と運動―日常生活の改善

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    太田 博明

    山王メディカルセンター女性医療センター長、国際医療福祉大学教授

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      アルツハイマー病の予防とリハビリ

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      橋本 律夫

      国際医療福祉大学 教授 国際医療福祉大学病院 神経難病部長

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        一般的に、「トイレが近い(頻尿)=原因は過活動膀胱」という認識が広がっていますが、トイレが近い方が必ずしも過活動膀胱というわけではありません。頻尿には、過活動膀胱のほか、様々な要因が知られています。 今回は過活動膀胱の定義と、過活動膀胱の代表的な症状のひとつである頻尿の治療方法と予防方法について泌尿器科医であるK-クリニック院長の河上哲先生に教えていただきました。 過活動膀胱(OAB)と

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        河上 哲

        K-クリニック 院長

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          桂 研一郎

          国際医療福祉大学三田病院予防医学センター長・神経内科 教授

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            医療法人社団誠敬会 吉野歯科診療所理事長  新潟大学歯学部非常勤講師  昭和大学兼任講師

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            医療法人誠敬会 誠敬会クリニック内科・歯科 理事・本部長  歯科医師部医局長

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              老化を防ぐ―最新のアンチエイジング医療

              老化という言葉を聞くと、シミやシワ、体重増加、視力や聴力などの低下、記憶力の低下、性欲の減退など、様々な症状が思い浮かぶでしょう。老化によってシミやシワが気になられた方のうち、大多数の人は、シミやシワを消す治療を検討されるようです。 しかしながら、クロード・ショーシャ博士が提唱する抗加齢医学では、私たちの身体の全ての細胞が健全で若い頃と同じような機能を保っていれば、老化現象は発生しないと考えます。