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一般財団法人日本健康増進財団 代表理事/認定NPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構 理事長/ 東邦大学名誉教授 /がん研有明病院消化器内科 顧問/早期胃癌検診協会 監事

三木 一正 先生

専門分野

社会医学、公衆衛生学、健康科学
内科系臨床医学、消化器内科学

紹介

1987年にペプシノゲン法を開発し、胃がんの新しい検査法を提唱してきた第一人者。東邦大学教授を退任後、NPOとして日本胃がん予知・診断・治療研究機構を設立し、胃がんのリスク層別化検査(ABC法)の普及に尽力している。

略歴

1968年 東京大学医学部卒業
1977年 東京大学 医学博士取得
1990年 東京大学医学部第一内科 講師(病棟医長)
1992年 東京大学医学部第一内科 講師(外来医長)
1994年 東京大学医学部第一内科学講座 講師
1996年 ワシントン大学(シアトル) 客員教授
1997年 東京大学医学部第一内科学講座 助教授
1999年 東邦大学医学部医学科内科学講座(大森)消化器内科 主任教授(医療センター大森病院消化器センター長併任)
2008年 東邦大学 名誉教授
2008年 がん研有明病院 顧問
2008年 NPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構 理事長
2013年 認定NPO法人日本胃がん予知・診断・治療研究機構 理事長
2014年 一般財団法人日本健康増進財団 代表理事
2016年 公益財団法人早期胃癌検診協会 監事

所属学会・資格・役職など

医学博士
日本健康増進財団 代表理事
早期胃癌検診協会 監事
財団法人内視鏡医学振興財団 顧問
日本消化器病学会 名誉会員・関東支部会名誉支部長
日本消化器内視鏡学会 功労会員・関東支部会名誉支部長
日本がん検診・診断学会 名誉会員
日本消化器がん検診学会 名誉会員・役員候補者詮衡委員会委員
日本消化吸収学会 名誉会員
日本総合健診医学会 審議員
American College of Gastroenterology (Fellow)
日本人間ドック学会 社員
日本実験潰瘍学会 評議員
東京UGI研究会世話人/H.pylori(ピロリ菌)感染症認定医

受賞・著書・論文など

【受賞】
内視鏡医学研究振興財団顕彰、2016年
米国消化器病学会 ACG優秀臨床研究演題賞、2009年
高松宮妃癌研究基金学術賞、2008年
日本対がん協会賞特別賞、2005年
ペプシン研究会奨励賞、1989年
老人消化器病研究討論会奨励賞、1988年
内視鏡医学研究振興財団賞、1988年
かなえ新薬財団賞、1984年
病態代謝研究会奨励賞、1982年

【著書】
胃炎をどうする? 血清ABC検診で 内視鏡で X線でー検診から対策までー(編・著)、日本医事新報、2015年
胃がんリスク検診(ABC検診)マニュアル 改訂2版 ―胃がんを予知して,予防するために―(編・

【受賞】
内視鏡医学研究振興財団顕彰、2016年
米国消化器病学会 ACG優秀臨床研究演題賞、2009年
高松宮妃癌研究基金学術賞、2008年
日本対がん協会賞特別賞、2005年
ペプシン研究会奨励賞、1989年
老人消化器病研究討論会奨励賞、1988年
内視鏡医学研究振興財団賞、1988年
かなえ新薬財団賞、1984年
病態代謝研究会奨励賞、1982年

【著書】
胃炎をどうする? 血清ABC検診で 内視鏡で X線でー検診から対策までー(編・著)、日本医事新報、2015年
胃がんリスク検診(ABC検診)マニュアル 改訂2版 ―胃がんを予知して,予防するために―(編・著)、南山堂、2014年
胃がんリスク検診(ABC検診)マニュアル ―胃がん撲滅のための手引き―(編・著)、南山堂、2009年
ペプシノゲン法とともに、東邦大学医学部消化器内科、2008年
消化器内視鏡ゴールデンハンドブック(共編・著)、南江堂、2007年
がん検診計画ハンドブック(共編・著)、南江堂、2004年
これからの胃がんスクリーニング(共編・著)、メジカルビュー社、2002年
ペプシノゲン法ハンドブック(編・著)、メジカルビュー社、2001年
消化管疾患の治療と看護(共編・著)、南江堂、2000年
ペプシノゲン法(編・著)、医学書院、1998年
Screening for gastric cancer, Cancer Screening-A Practical Guide for Physicians (共著),Humana Press, 2001年

【論文】
胃癌の前癌状態と前癌病変の管理・対処方法(MAPS):欧州消化器内視鏡学会(ESGE)、欧州ヘリコバクター学会(EHSG)、欧州病理学会(ESP)およびポルトガル消化器内視鏡学会(SPED)合同指針(ガイドライン).
Dinis-Ribeiro, M., 三木 一正、他
Endoscopy 44 74-94 2012年

血清抗ヘリコバクター・ピロリIgG抗体およびペプシノゲン法併用スクリーニングによる胃がん検診(ABC法)
三木 一正
Proc Jpn Acad Ser B Phys Biol Sci 87 405-414 2011年

胃がん検診対象の血清Hp感染と萎縮性胃炎の組み合わせによるプレスクリーニング
水野 成人、三木 一正、他
Dig Dis Sci 55 3132-3137 2010年

無症候壮年者に対する血清ペプシノゲン値を用いた胃癌検診;PG法の長期成績
三木 一正、藤城 光弘、小田島 慎也、矢作 直久
Dig Endosc 21 78-81 2009年

臨床の場で血清ペプシノゲン値を賢く活用する
三木 一正、瓜田 純久
J. Dig. Dis 8 8-14 2007年

血清ペプシノゲン法を用いた胃がん検診
三木 一正
Gastric Cancer 9 245-253 2006年

ペプシノゲン法による胃がん前癌病変または慢性萎縮性胃炎のスクリーニング成績のメタ解析
Dinis-Ribeiro, M., 三木 一正、他
J. Med. Screen. 11 141-147 2004年

血清ペプシノゲン法を用いた胃がんスクリーニングの有用性
三木 一正、他
Am. J. Gastroenterol. 98(735) 739 2003年

胃がんマス・スクリーニングにおける血清ペプシノゲンIおよびII値の臨床応用
三木 一正、他
Jpn. J. Cancer Res. 84 1086-1090 1993年

広範な慢性胃炎を伴った日本人の胃がん検出における血清ペプシノゲン低値の意義
三木 一正、他
Jpn. J. Cancer Res. 80 111-114 1989年

高度な慢性胃炎のスクリーニング法に用いる血清ペプシノゲン値
三木 一正、他
Gastroenterol. Jpn. 22 133-141 1987年

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