市立三次中央病院 元病院長
日本消化器病学会 消化器病指導医・消化器病専門医 日本肝臓学会 肝臓指導医・肝臓専門医 日本内科学会 認定内科医
1972年より消化器内科医師としてキャリアをはじめる。1986年、医学博士を修得。1995年には広島大学病院助教授に就任。専門領域の肝臓研究以外に放射線部、医療情報部の副部長として活躍。社団法人呉市医師会病院、庄原赤十字病院で病院長を歴任し、2009年から市立三次中央病院の病院長に就任。中山間地における医療を守るべく、人材の確保や設備の充実に尽力する。患者に向き合い医療現場に立ち続ける一方、後任の育成にも力を注ぎ、周辺の医療機関と連携した地域連携推進法人を立ち上げ、リーダーシップを発揮している。
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市立三次中央病院
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