独立行政法人労働者健康安全機構 吉備高原医療リハビリテーションセンター 院長
日本リハビリテーション医学会 リハビリテーション科専門医 日本整形外科学会 整形外科専門医
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日本リハビリテーション医学会 | リハビリテーション科専門医 |
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日本整形外科学会 | 整形外科専門医 |
吉備高原医療リハビリテーションセンター
1976年 岡山大学医学部卒業
1986年 岡山大学 医学博士取得
1987年 吉備高原医療リハセンター 理学診療科部長
1999年 吉備高原医療リハセンター 副院長
2006年 吉備高原医療リハセンター 院長
Electromyographic Kinesiology of Lower Extremity Muscles During Slope Walking. Arch Phys Med Rehabil: Vol 66, 610-613, 1985.
職業復帰した脊髄損傷者に関する調査 その1.社会復帰・職業復帰までに要した期間について.日本災害医学会会誌、11~15、41巻、1号、1993
職業復帰した脊髄損傷者の経済状態についての調査.総合リハ、135~138、21巻、2号、1993
職業復帰した脊髄損傷者に関する調査 その2.社会復帰後の再入院について.日本災害医学会会誌、67~71、41巻、2号、1993
中途障害者の職業復帰.日本職業・災害医学会会誌 第49巻 第3号 187-192、2001
脊髄損傷. 臨床リハ 第15巻 第9号 824-830、2006.
上肢切断と義手、米本恭三・監修 最新リハビリテーション医学 第2版.294-302.医歯薬出版、2005.
車いす、歩行補助具、脳神経外科学大系 14.リハビリテーション・介護、第3章、258-265. 2004.
脊髄損傷、越智隆弘 総編集 最新整形外科学体系 4.リハビリテーション、第5章、448-452、2008.
障害者の健康管理等 身体障害者. 産業医の職務 Q & A 第9版. (財)産業医学振興財団 2009.
脊髄損傷-日常生活における自己管理のすすめ.医学書院、1992
職業復帰のためのリハビリテーションマニュアル 改訂版(共著).労働調査会. 2000
脊髄損傷のoutcome -日米のデータベースより-(共同編集) 医歯薬出版. 2001
脊髄損傷の治療から社会復帰まで―全国脊髄損傷データベースの分析から(共同編集)保健文化社 2010.
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