新潟県済生会三条病院 前院長
日本泌尿器科学会 泌尿器科指導医・泌尿器科専門医
1984年より泌尿器科医師としてキャリアをはじめる。1992年に世界で初めて腹腔鏡下副腎摘除術に成功する。1993年に新潟大学泌尿器科講師に就任して後進の育成に携わったのち、1996年より新潟県済生会三条病院での勤務を開始する。腹腔鏡下手術に加え、経尿道的前立腺レーザー核出術も数多く手がけてきた。
2012年より同院院長に就任、医療・保健・福祉の充実と発展により地域の健康を支える病院づくりに邁進している。
続きを読む
| 日本泌尿器科学会 | 泌尿器科指導医・泌尿器科専門医 |
|---|
新潟県済生会三条病院
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。