公益社団法人地域医療振興協会 伊東市民病院 管理者兼産婦人科部長
日本産科婦人科学会 産婦人科専門医
1979年に自治医科大学を卒業。産婦人科医としてのキャリアを積み、2005年には羽島市民病院産婦人科部長に就任。2006年には、市立伊東市民病院の病院長兼産婦人科部長に就任。2012年には伊東市民病院の管理者兼産婦人科部長になり、地域に根ざした医療を提供している。
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伊東市民病院
1979年 自治医科大学卒業 京都府立医科大学産婦人科教室入局
1981年 国立舞鶴病院産婦人科
1989年 国立公衆衛生院母性保健室長
1991年 羽島市民病院産婦人科部長
1998年 長野県看護大学非常勤講師
2000年 岐阜県立看護大学非常勤講師
2001年 岐阜大学医学部医学臨床系助教授
2003年 日本家族計画協会国際保健調査部シニアアドバイザー
ケニア国保健医療プロジェクト専門家チーフアドバイザー
2005年 羽島市民病院産婦人科部長
2006年 市立伊東市民病院病院長兼産婦人科部長
2012年 伊東市民病院管理者兼産婦人科部長
・ヒト子宮内膜間質細胞並びに妊娠脱落膜におけるステロイドレセプター濃度とプロラクチン分泌能との関係.荒堀憲二.1991
・Kenya 国における妊産婦死亡事例から見た妊産婦死亡率低減のための支援の可能性(妊娠・分娩・産褥IX,第57回日本産婦人科学会).荒堀憲二 ,他.日本産科婦人科學會雜誌.2005;57(2)
・子宮筋腫ならびに子宮腺筋症において膣式子宮全摘術を施行するための子宮重量の限界について.荒堀憲二,他.日本産婦人科學會雜誌.1996;48(3)
・性教育学、朝倉書店、2012年
・産婦人科治療 = Obstetrical and gynecological therapy.荒堀憲二.1991
【受賞】 厚生労働大臣表彰 2017年
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