医療法人徳洲会 東京西徳洲会病院 院長
日本外科学会 指導医・外科専門医
1985年に旭川医科大学を卒業し、茅ヶ崎徳洲会総合病院(現、湘南藤沢病院)へ入職、医師としてのキャリアを開始する。湘南鎌倉病院(現、湘南鎌倉総合病院)への入職後、国立がんセンター(現、国立がん研究センター中央病院)と、米国での研修によって技術を磨き、湘南鎌倉総合病院外科部長に着任。2006年に同副院長。2008年から2013年まで茅ヶ崎徳洲会総合病院(現、湘南藤沢徳洲会病院)の院長代行を兼務。2014年より東京西徳洲会病院院長に就任し、病院経営に携わる。現在も同院の外科医師として治療に携わり、地域医療に貢献。
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東京西徳洲会病院
1985年 旭川医科大学卒業、茅ヶ崎徳洲会病院(現、湘南藤沢徳洲会病院) 入職
1991年 外科チーフ・レジデント終了、湘南鎌倉病院(現、湘南鎌倉総合病院) 入職
1992年 国立がんセンター(現、国立がん研究センター中央病院)研修
1994年 米国研修
1996年 第55回日本気胸研究会(現、日本気胸・嚢胞性肺疾患学会)会長
1998年 外科部長
2001年 より呼吸療法セミナーin湘南を毎年開催、2017年終了
2006年 副院長
2008年 茅ヶ崎徳洲会総合病院(現湘南藤沢徳洲会病院)院長代行兼務(2013年まで)
2009年 第五回日本短期滞在外科手術研究会副会長
AARC(American Association for Respiratory Care)から
Hector Leon Garza, MD International Achievement Award (国際功労賞)受賞
2014年 東京西徳洲会病院院長
2016年 医療法人徳洲会常務理事
【受賞】 2009年AARC(American Association for Respiratory Care)から Hector Leon Garza, MD International Achievement Award (国際功労賞)
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