社会医療法人 栄光会 理事長
日本内科学会 総合内科専門医
青戸 雄司 先生
山口大学医学部を卒業後、大阪回生病院、淀川キリスト教病院を経て1992年より栄光病院に着任。医療とは「人の幸せと生きがいに貢献する行為」と考えており、単に体の病気を治すだけではなく、患者さんの心をも癒すことを大事にする。現在は栄光病院にてプライマリーケア、一般診療、在宅ケアを中心とした幅広い医療を実現している。
基本情報
診療科・主な得意領域
- 内科
- 総合診療科
- 肝疾患
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資格・学会・役職
| 日本内科学会 | 総合内科専門医 |
|---|
- 社会医療法人 栄光会 理事長
- 医学博士 取得
- 日本肝臓学会 会員
- 日本在宅医療連合学会 会員
- 粕屋医師会 理事
- 社会医療法人青洲会 評議員
- 社会福祉法人・バプテスト心身障害児（者）を守る会 評議員
所属病院
栄光病院
- 内科 外科 呼吸器科 消化器科 循環器科 整形外科 泌尿器科 肛門科 リハビリテーション科 糖尿病内科 脳神経内科 総合診療科
- 福岡県糟屋郡志免町別府西3丁目8-15
- 福岡市営地下鉄空港線 福岡空港 徒歩10分 車3分 JR鹿児島本線(博多～八代) 博多 博多駅バスセンター14番乗場から西鉄バス32・33番 亀山下車 バス18分
- 092-935-0147
来歴等
略歴
1979年 山口大学医学部卒業
1979年 鳥取大学医学部第二内科 入局
1984年 鳥取大学医学部医学科大学院 医学博士取得
1984年 大阪回生病院内科勤務
1986年 淀川キリスト教病院内科勤務
1992年 栄光病院内科勤務
2003年 栄光会クリニック博多の森院長
2010年 栄光病院院長
2017年 社会医療法人栄光会 理事長
論文
１）「肝疾患における肝ハイドロキシプロリンおよびハイドロキシリジン含有量」肝臓、第25巻第2号ｐ.204-209,1984
２）「肝不全」日本臨床 第41巻秋期臨時増刊号p.996-1006,1983(共著）
３）「The target portion of acetaminophen induced hepatotoxicity in rats:modification by thiol compounds」Res.Comm.Che.Path.Pham.Vol42.No3.p.431-448,1983（共著）
４）「コラーゲン/関連物質」肝胆膵 第11巻第3号p.549-555,1985（共著）
５）「当科における肝癌の治療成績についての検討」大阪回生病院臨床集報第145号p.94-97,1985
６）「血漿交換療法が有効であった高ビリルビン血症を伴うDICの一例」淀川キリスト教病院学術雑誌第5巻第1号p.25-27,1988
７）「Urinary hydroxyproline and hydroxylysine excretions in relation to hepatic hydroxyproline contention in chronic liver disease」Clin.Biochem.Vol22.p.389-393,1989(共著）
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