綾部市立病院 院長
日本内科学会 認定内科医 日本消化器病学会 消化器病専門医・消化器病指導医 日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医・消化器内視鏡指導医 日本クリニカルパス学会 会員
高升 正彦 先生
1983年に京都府立医科大学を卒業後、消化器内科医師としてのキャリアをはじめる。1990年に新設された綾部市立病院に開設時より赴任し、地域医療に従事。2018年に院長に就任し、日々の診療と病院運営に携わっている。
基本情報
診療科・主な得意領域
- 消化器内科
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資格・学会・役職
| 日本内科学会 | 認定内科医 |
|---|---|
| 日本消化器病学会 | 消化器病専門医・消化器病指導医 |
| 日本消化器内視鏡学会 | 消化器内視鏡専門医・消化器内視鏡指導医 |
| 日本クリニカルパス学会 | 会員 |
- 綾部市立病院 院長
- 医学博士
- 日本消化器内視鏡学会 近畿地方会評議員
- 新臨床指導医養成講習会 修了認定
- 京都府がん診療に携わる医師に対する緩和ケア研修会 修了認定医
- 医療マネジメント学会 京滋地方会理事
所属病院
綾部市立病院
- 内科 外科 精神科 呼吸器外科 消化器外科 心臓血管外科 小児科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 糖尿病内科 内分泌内科 脳神経内科
- 京都府綾部市青野町大塚20-1
- JR山陰本線(園部～豊岡) 綾部 舞鶴線も乗り入れ 北口 南口からバスも利用可能(あやバス 市立病院前下車) 徒歩10分
- 0773-43-0123
来歴等
略歴
1983年 京都府立医科大学卒業、第三内科入局
1990年 綾部市立病院内科 医長
2000年 綾部市立病院内科 主任医長
2001年 綾部市立病院 診療部長
2006年 綾部市立病院 副院長
2007年 京都府立医科大学 臨床教授
2018年 綾部市立病院 院長
論文
Thickness of Brunner’s glands and its clinical significance in
duodenal ulcer disease．Scand J Gastroenterol 1990,25.165-172
Diethyldithiocarbamate（DDC）によるラット実験十二指腸粘膜障害の作成およびその発生機序に関する研究。京府医大誌．1991,100.865-880
ＮＢＩ観察を施行した大腸ＭＡＬＴリンパ腫の１例、日本消化器病学会雑誌2013, 110.2100-2106
シングルバルーン小腸内視鏡用スライディングチューブが幽門狭窄を伴う胃癌術前の胃洗浄に有用であった一例、Gastroenterol Endosc 2014,56.1770-1773
その他
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【受賞】全国自治体病院協議会 へき地医療貢献者表彰、2006年
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