神戸市立医療センター中央市民病院 外科部長
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1987年より、京都大学医学部附属病院にて消化器外科医師としてのキャリアを積む。神戸市立医療センター中央市民病院 外科部長に就任した現在は、若い優秀な外科医の育成に尽力するほか、肝胆膵の高難度手術、腹腔鏡手術やロボット支援手術も積極的に取り入れ、日々診療にあたっている。
1987年
京都大学医学部
卒業
1987年
京都大学医学部附属病院外科
研修医
1988年
赤穂市民病院外科
医師
1994年
京都大学第二外科 大学院
1997年
ボストン小児病院
research fellow
1998年
マサチューセッツ総合病院
research fellow
2000年
京都大学医学部附属病院移植外科
助手
2001年
京都大学医学部附属病院移植外科
講師
2003年
京都府立医科大学移植一般外科
准教授
2007年
神戸市立医療センター中央市民病院
医師
2012年
神戸市立医療センター中央市民病院
外科部長
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