東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンター

診療科目診療科
歯科矯正歯科歯科口腔外科
住所所在地
東京都中央区銀座1丁目7-6 銀座河合ビル8F
最寄駅最寄駅
東京メトロ有楽町線「銀座一丁目駅」 7番出口 徒歩1分東京メトロ銀座線「銀座駅」 A13番出口  東京メトロ丸ノ内線・日比谷線も利用可 徒歩5分JR山手線「有楽町駅」 京橋口 銀座中央通り沿い 徒歩7分日比谷線「銀座駅」 A13番出口 徒歩3分
電話番号電 話
03-3562-7877
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病院情報

重度歯周病に対するワンデイインプラント治療、考案した中平先生の想いとは

インプラント治療5つのゴール

我々は次の5項目をインプラント治療におけるゴールとして定めています。

  • Esthetic(審美的)
  • Functional(機能的)
  • Reconstruction(復元)
  • Immediate & Permanent(即時かつ永続的)
  • Happiness(患者さんの幸福)

人間にはさまざまな価値観がありますから、歯のことは二の次だという方も中にはいらっしゃるかもしれません。しかし歯は食事をしたり発音したり、文化的な生活をする上で非常に重要な役割を果たしています。 見た目が良くなるという点も大切です。我々のところへ来られる患者さんの中でも、歯が変わることでお化粧や髪型、服装などが変わり、いきいきと若返ったような笑顔を見せてくださる方が大勢いらっしゃいます。

治療期間の見える治療をすることで患者さんに安心感を

また、最近特に感じることは、患者さんにとって時間の観念というものが非常に重要になっているということです。歯科治療では多くの患者さんが「終わりのない治療」に対する不満を抱えています。「いつ終わるんだろう」「何をされているんだろう」という、終わりなき治療、ゴールの見えない治療があまりにも多いのです。

ある患者さんは歯周病で何年も大学病院に通院し、歯周病の専門医にかかっていました。ところが、一向に前にも後ろにも進まない、つまり悪くはならないけれどよくもならないというのです。歯はぐらぐらと動いて満足に噛めない状態のまま、担当医に言われるまま4〜5年通い続けたそうです。私は歯のことで今後もずっと思い悩むのではなくて、今きれいに歯を治したい、今しっかりと噛めるようになりたいのに。そのような切実な思いで我々のところへいらっしゃる患者さんもおられました。

生活する中で本当はもっとやりたいことがある、夢があってもそういう生活ができないということは、患者さんにとって相当なストレスになっています。患者さんの時間を大切にし、治療期間が見える形で治療を進めていくということも我々の大事な務めであると考えています。

インプラント治療の技術の進歩

最新技術で治療に時間を割けない患者さんにもインプラントを

もうひとつ、治療をしたくても時間的に余裕がないという患者さんをどうするかという問題があります。そもそも時間的に余裕がないために歯が悪くなっている方もいらっしゃいますが、ここで重要なことはインプラント治療に要する治療期間の長さです。 従来のインプラントで顎全体の治療をした場合、治療にはおよそ100回程度の通院が必要でした。

1本1本の歯に対してインプラントを埋めていくような手術を4〜5回に分けて行っていたのです。私はこれを「かつての治療」と呼んでいます。もちろん私もインプラント治療に取り組み始めてから長らくその治療を行っていましたが、その「かつての治療」では手術を何回にも分けて行う必要があるため、非常に時間がかかっていたのです。

ワンデイインプラントでは1日、治療全体は半年で終わるように

それが今ではワンデイインプラントで上下の両顎の手術をしても1日で終わります。しかも静脈内鎮静法という特殊な麻酔法によって、患者さんにとってはうたた寝しているうちに手術が終わるような感覚です。この「手術が1日で終わり、その日のうちにきれいな仮歯が入る」ということは患者さんにとって非常に大きなメリットであり、1日で口の中が変わるなら治療を受けてみたいとおっしゃる方は少なくありません。

「かつての治療」ではトータルで2年ほどかかっていたものが、ワンデイインプラントでは半年ほどで済みます。その間、10回前後の通院で治療を終えることができるのです。しかしこれはけっして手を抜いているということではありません。 インプラントの周囲に骨ができて結合するのに3〜6か月と、生体反応が完了するまでにはある程度の期間はかかります。しかし、こうした治癒期間に10回前後通院すれば、治療がすべて完了してしまうのです。しかも、仮の歯は手術をしたその日のうちに固定し、使い続けることができます。

ワンデイインプラントのメリット

ワンデイインプラントは耐久性が高い

東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンターでは、ワンデイインプラント治療の標準的なプランで両顎を治した場合の費用は、およそ600万円です。我々のところで治療を受ける前に、顎全体をインプラントで治して1,500万円かかったという患者さんがおられました。結果として7〜8年で不具合が生じたためワンデイインプラントで再手術をして、10年近く経過した今でも問題なく過ごしておられます。

費用と時間の削減が可能

私が「かつての治療」と呼ぶ従来のインプラントでは、埋入する本数が多いため手術の回数も多くなり、トータルで1,000万円超の費用がかかることは珍しくありません。治療にも多くの時間を要し、費用も高額にならざるをえなかったのです。患者さんにとってよりよい治療の方法を提示し、治療期間の短縮と費用の削減を実現する。これがワンデイインプラントの大きなメリットです。

従来のインプラント治療が難しい患者さんでもワンデイインプラントならOKな場合がある

また、顎の骨が薄くてインプラント治療が難しいとされていた患者さんに対しても、できるだけ骨移植を避けてインプラント治療を行うようにすることを考えています。この手法にはさまざまなバリエーションがあります。 たとえばワンデイインプラントで固定する人工歯には、歯だけではなく歯肉、いわゆる歯ぐきの部分も付いています。

骨移植をしなくても人工の歯ぐきをつけることによって噛み合わせの高さを補うというもので、これもひとつの発想の転換といえるでしょう。 骨移植(ボーングラフト)をしないインプラントを我々はグラフトレスと呼んでいます。骨を移植せず、骨増生もしないで基底骨にアンカーとしてインプラントを埋め、人工歯で噛み合わせの高さを調整するという発想によって、さらなる治療期間の短縮に寄与しているのです。

重度歯周病に対するインプラント治療の未来

東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンターの強み

ワンデイインプラントは自信を持っておすすめできる理想的な治療法です。しかし、それと同時に局所に対する部分インプラントという技術も非常に大切であると考えています。 今の日本では、インプラントは素晴らしい治療であるものの、ハードルが高く慎重に行っていかなければければならないものと認識されています。誰でもすぐに取り組める治療ではありませんし、外科的な技術だけがものをいうわけでもありません。 ワンデイインプラントはすべてに通じる治療です。

プランニングから始まって全身管理、歯肉の切開、ドリリングやインプラント体の埋め込み、人工歯の細かな作り込みやきめ細やかな調整、そして基準に合った咬合に導くまでをトータルで行うためには、それぞれの専門分野に対して高度な技術力を有したスタッフが揃っていることが求められます。その点は東京銀座歯科 東京銀座インプラントセンターの、我々のチームの強みです。

医科領域とのコラボでより完成度の高い治療を目指す

外科の治療だけが優れていても、患者さんにとって目に見える人工歯の完成度が低ければ満足していただくことはできません。患者さんはやはりトータルで完成度の高い治療を求めているのです。 そのためにも、我々は医科の領域とのコラボレーションを重視しています。それは歯科だけで治療は完結しないのだということを認識しているからです。出血をともなう観血的な処置を行う場合には、一般内科など医科のドクターと対診の手続きをした上で、基礎疾患がある場合にはその対応をしながら取り組んでいます。

このことは同業の歯科医の先生方にもぜひ知っていただきたいと考えています。つまり、観血的な処置をするときには、少なくとも血圧測定や血液検査などには取り組まなければならないのではないかということです。インプラントの手術に際して血圧も測らず、何の問診も行わずにいきなり手術を始めるようなケースはほとんどないとは思いますが、全くないとは言い切れないのが現状です。

安全に手術を行うことがまず優先されなければいけませんから、我々はそういったところにしっかりと取り組んでいくべきであると考えています。 これは医科の領域では当然のことです。外科が手術を予定していても、麻酔医がストップをかける場合があります。それとまったく同じことで、我々歯科の場合も歯科麻酔医がどのように全身管理を行うかということがとても大事なのです。

3Dプリンタなど最新技術で手術を行う医院も登場

また、現在ではCTで得た3Dデータをもとに術前のシミュレーションを行い、3Dプリンタや3Dディスプレイなど最新のテクノロジーを駆使して手術を行う歯科医院もあるようです。しかし、最新の技術に頼ればうまくいく、というわけではけっしてありません。最終的には人間の感覚による判断、確かな技術を持った手技、そして細部まで心を配った治療をしなければならないと考えています。私はこのワンデイインプラントによる全顎治療しか行わないというわけではありません。本当は悪くなった1本2本の歯をきちんと治すことから始まると考えています。

現在の医療におけるインプラント治療の重要性

早期治療が時には歯の状態を悪くすることも

日本の医療保険制度の下では、誰もがすぐに医療サービスを受けられるという背景があります。そして、早期発見・早期治療こそが最善の歯科治療である、という考え方がこれまで主流でした。もちろん、早く治療しようという考え自体は間違っているとはいえません。 しかし、初期のカリエス(虫歯)を削って詰め物をしたら、やがて2次カリエスを引き起こし、神経を取ってやがて抜かなければいけなくなる、というサイクルが起こりやすくなります。

また悪くなった歯を抜いたとき、入れ歯を入れるために両隣の歯にバネをかけたり、あるいはブリッジにするために両隣の歯を削ったため、結局その歯がダメになったりすることは少なくありません。私はこれもひとつの医原病なのではないかと考えています。 このような医原病のために歯が少しずつだめになり、それが拡大してしまうことがあります。

つまり、一か所が悪くなったら両隣を削ってしまう。削ったその歯もまた何年かするとだめになってしまう。それを繰り返しながらどんどんその人の歯が失われていくということが起こっているのです。その意味では、よくいわれる「歯は削らない、抜かない」という考えにも一理あるといえます。

全部でなく、一部だけをインプラントにするというのも予防歯科の一種

では、たとえば何らかの理由で隣り合った2本の歯がなくなったとします。それを拡げないためには、失った歯はその中で治すという考え方が必要です。そこでインプラントという治療が重要になります。インプラントを人工歯根とする考え方、すなわち1本なくなったら1本埋めるという治療ももちろん大切であると考えています。

1本歯を失ったらインプラントで治す。そうすれば、隣の歯を健康なまま残すことができるので、これも一種の予防歯科と言えます。歯科医は、患者さんの口腔全体の将来を見据えた治療計画を立てなければいけません。そのためには様々な治療の選択肢を有し、症例ごとに適した治療をプランニングできるような教育も大切ですし、患者さんに理解して貰えるようなコミュニケーション能力も身につけなければいけないでしょう。

患者さんの現状を考えてワンデイインプラントなど、どの治療法にするか最適な選択を

必ずしもすべての歯を抜いてワンデイインプラントにする必要はありませんが、逆に中途半端に歯を残しておくことの弊害もあります。顎全体が悪くなっているにもかかわらず、自分の歯を1本でも残すことを良しとすると、結果として顎の骨など残った組織に悪影響を及ぼしたり、噛み合わせが悪くてきちんと噛めなかったりする場合もあります。患者さんに対しては医学的に根拠のあるアドバイスをした上で、根拠のある治療方法を選択していただく必要があります。

自分の歯だからできるだけ残さなければいけないという考えではなく、なぜ抜いたほうがいいのか、逆にどういう理由で残しておいたほうがいいのか、その説明があってしかるべきです。 患者さんからは時に、歯を全部抜いてワンデイインプラントにしてほしいという要望もあります。まだ健康な歯が残っていますよといっても、何度も治療に来るのが面倒だからとおっしゃる方も中にはおられます。そのような患者さんに対しては、歯を残しながら治療を進める方法があるということをていねいに説明していくことも必要です。

しかし、患者さん自身の心の問題で、まだ健康な歯が数本残っていたとしても、どうしても抜いてきれいに治したいという気持ちが強い場合には、患者さんの心情を重視するということもあります。我々には推し量ることのできない、患者さん自身の口に対する思いというものもあるでしょう。ぐらぐらの歯でもどうしても残しておきたいと患者さんがおっしゃるのであれば、治療を少し先に延ばします。

体の病気でも同じことがいえますが、我々歯科医が説得してもなかなか理解が得られない場合、我々が主導して納得してもらうのではなく、最終的には患者さんの気持ちに重きを置いていなければなりません。患者さんの思いに応える医療を実現することがもっとも大切なのです。

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