病院紹介(スポンサード)
Special Message
「つらいとき、すぐに。」 こころを癒し、未来を拓く 都心のメンタルクリニック
新宿心療内科 ゆうメンタルクリニック新宿院 総院長
やすだ ゆういちろう 安田 雄一郎
ゆうメンタルクリニック新宿院は、「患者さんがつらいときに、すぐに相談できる場所でありたい」という思いから開院しました。心の不調は我慢せず、できるだけ早く相談することが重要です。そのため、複数の医師・公認心理師・スタッフを配置し、患者さんが今まさに「つらい」と感じたときにすぐ対応できるような体制を整えています(2025年6月時点)。
スタッフ一人ひとりが患者さんを大切な家族のように思い、医師やカウンセラーだけでなく全員がセラピストのように温かく丁寧に寄り添います。薬に頼りすぎず、考え方の癖を見直す支援などを通じ、一人ひとりの不安や悩みに真摯に向き合います。どんな悩みでも気軽に相談してみようと思える、身近でやわらかい雰囲気のクリニックを目指しています。
「今日つらい」に応える当日診察
「つらいとき、すぐに。」をモットーに、心のつらさを抱えている方に対して「今日すぐに、楽になるための治療」を心がけており、当日の初診診察も積極的にお受けしています。心の不調は早期の治療が回復への近道だと考えており、「受診したい」と思ったときにすぐ相談できるよう、祝日を除き年中無休で対応しています。
複数の医師・心理士によるチーム対応
当クリニックには複数の医師・心理士が在籍し、多角的な視点で診療を行い、患者さんに合った担当者を決める体制をとっております。スタッフ全員が「癒しを届ける存在」であることを意識し、迅速かつ丁寧に寄り添うことを心がけ、心の回復を支援しています。
土日診療・夜間対応で通いやすい体制
平日は19時まで、土日も診療を行い、休診日は平日の祝日のみにするなど、仕事や学校、家庭の都合があっても、できる限り通院していただきやすいようにしております。定期的に通っていただくのはもちろん、患者さんが「受診したい」と思ったそのときに扉を開けているクリニックであれるよう努めています。
うつ病は「気分が落ち込む」「何をしても楽しくない」「疲れやすい」などの状態が続く病気です。当クリニックでは症状の程度を丁寧に見極め、必要最低限の薬で回復に向かうことを目指します。物事の考え方や生活リズムを見直すことで根本から治すことを重視しています。
突然の動悸や息苦しさ、強い不安に襲われるパニック発作が繰り返される病気で、20~30歳代の女性に多くみられます。当クリニックでは、発作時の不安を和らげるための薬も少しずつ使用しながら、カウンセリングや心理療法を中心に診療を行います。症状の背景にあるストレスに丁寧に向き合い、平穏に生活できる状態を目指します。
発達障害の方は、対人関係や日常生活の中で困り事を抱えやすい特性があります。まず検査を行い、困り事の背景を確認。そのうえで、コミュニケーションのコツや対処法をお伝えします。未成年の方も受診可能で、ご家族へのアドバイスも行っています。
強迫性障害は、「鍵をかけたことを何度も確認する」「手を何度も洗ってしまう」など、自分でも不合理と分かっていても不安で繰り返さずにいられない行動が特徴です。必要に応じて、抗うつ薬、抗不安薬を用いつつ、心理療法により不安との向き合い方を丁寧にお伝えします。
過敏性腸症候群は、緊張やストレスによって腹痛や下痢、便秘などの症状が出る病気です。「通勤中や会議前にお腹が痛くなる」などの悩みを抱える方に、不安を緩和させたり、ストレスをコントロールしたりする方法をお伝えしていきます。ケースによって抗不安薬も併用し、心身の両面からアプローチします。
| ネット予約 | 可 予約する |
|---|---|
| 公式サイト | https://yusn.net/ |
| 連絡先 |
TEL 03-3341-0555 |
住所 |
〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目17-4 新宿レミナビル 6階
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| アクセス | JR山手線 新宿 東口 徒歩1分 |
※本記事は 2025年8月 時点のものです。