病院紹介(スポンサード)
Special Message
ささいな不調から 専門的な治療まで 健康をトータルサポート
よつや駅前クリニック 内科と皮膚科・形成外科
おじま ようすけ/おじま みどり 院長:尾島 洋介/副院長:尾島 碧
(院長:尾島 洋介先生より)よつや駅前クリニックは、内科・糖尿病内科と皮膚科・形成外科の診療を柱に、それぞれの分野の知見を生かした医療を提供しています。私は形成外科を担当しており、「今をアクティブに生きる人のQOL(生活の質)を高めたい」という思いから、大学病院で培った技術をもっと身近な環境で届けたいと考え、このクリニックを立ち上げました。
四ツ谷駅から徒歩2分というアクセスのよさに加えて、診療科によっては女性医師による診療体制も整えており(2025年6月時点)、性別を問わず、さまざまなご相談がしやすい環境づくりに努めています。
どんな方でも、自分らしく、健やかな毎日を送れるように──。そんな思いを胸に、日常のちょっとした不調から専門的な治療まで、幅広く対応できる地域の医療機関として、信頼される存在を目指しています。
(副院長:尾島 碧先生より)糖尿病や高血圧症、脂質異常症などの生活習慣病は、一生付き合っていくことも多い病気です。だからこそ、「続けられる治療」を大切にしています。
「忙しくて通えない」「モチベーションが保てない」という方でも通いやすいよう、診療時間や通院頻度を柔軟に調整可能です。また、月に1回の採血で数値の変化を“成績表”のように一緒に確認しながら治療を進めるといった工夫もしています。
治療を続けること自体が目的ではなく、自分らしく前向きに暮らし続けることがゴールだと考えています。そのため、患者さん一人ひとりの生活背景を丁寧に聞き取り、無理なく続けられる診療方針をご提案しています。
複数の症状にワンストップで対応
内科・糖尿病内科、皮膚科・形成外科の診療を行っているため、必要に応じてその場で診療科をまたいだ対応ができます。たとえば、内科の診察中に皮膚のトラブルが見つかった場合でも、紹介状を用意することなく、当クリニック内で皮膚科の診療を受けていただける体制が整っています。
女性医師が在籍、相談しやすい環境
内科・糖尿病内科、皮膚科(月・木曜日の非常勤)には女性医師も在籍しており(2025年6月時点)、デリケートなお悩みにも安心してご相談いただける環境を整えています。診察室はプライバシーにも配慮しており、初めての受診でもリラックスしてお話しいただけるよう心がけています。
ライフスタイルに合わせた柔軟な診療
平日は19時まで、土曜午前も診療に対応。多忙な方でも無理なく治療を続けられるよう、診療時間や通院のペース、治療の内容についても一緒に相談しながら進めていきます。
授乳がうまくできないなどの問題を防ぐための手術に対応しています。大学病院で培った技術を生かし、局所麻酔で痛みに配慮しながら丁寧に処置を行います。
まぶたの下垂により視野が狭くなるだけでなく、無意識に額の筋肉を使うことで肩こりや頭痛を引き起こすこともあります。当クリニックでは、局所麻酔による日帰り手術に対応しており、見た目だけでなく機能の回復にも重点を置いた治療を行っています。
皮膚の下にできる良性のできもので、放っておくと腫れて痛んだり再発したりすることもあります。早めの受診・対応をおすすめしています。
シミの一種である肝斑には、内服薬・レーザー治療などを組み合わせたアプローチ*1)で対応。一人ひとりの生活スタイルに合わせた、無理なく続けられる治療法をご提案しています。
糖尿病を専門とする副院長が、生活習慣の見直しを中心に、患者さん一人ひとりに合わせた治療方針をご提案。効果は血液検査などで確認しながら、必要に応じて薬の処方も検討していきます。
症状が出にくく、気付かないうちに進行する傾向のある病気です。定期的な検査と生活改善のアドバイスを通じて、心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳卒中を防ぐための治療を行います。
動脈硬化の原因となる脂質異常症は、糖尿病や高血圧症と合併しやすいのが特徴です。当クリニックでは複数の病気を併せてチェックしながら、将来の病気を防ぐことを目指した診療に努めています。
いびきや日中の眠気がある方は要注意です。CPAP(持続陽圧呼吸療法)を中心に、仕事や日常生活への影響を最小限に抑えることを目指した治療を行っています。
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*1)肝斑の治療法
▪治療内容について
トラネキサム酸、アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム(ビタミンC)、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)などの内服薬や、レーザー機器(ピコ秒レーザーによる低出力トーニング治療、フラクショナルレーザー治療)などを併用することがあります。複数の方法を併用するかどうかは、医師の診察によります。
▪起こり得る副作用
トラネキサム酸:食欲不振、悪心、嘔吐、胸やけ、眠気、掻痒感(そうようかん)、発疹(ほっしん)、血栓塞栓症など
アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム:悪心、嘔吐、下痢など
トコフェロール酢酸エステル:便秘、胃部不快感、下痢、発疹など
※当クリニックで使用するトラネキサム酸、アスコルビン酸・パントテン酸カルシウム(ビタミンC)、トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE)などの内服薬は国内の医薬品卸企業(アルフレッサ株式会社)経由で入手しております。肝斑治療においては、いずれも国内未承認薬です。そのため、医薬品副作用被害救済制度の対象外となります。これら医薬品などの使用によるリスクに関する情報は下記URLをご確認ください。
https://www.yakubutsu.mhlw.go.jp/index.html
※トラネキサム酸、トコフェロール酢酸エステルについて、国内承認医薬品で肝斑治療に対して同一の成分や性能を有するものはありません。アスコルビン酸・パントテン酸カルシウムについては国内の承認医薬品として、アスコルビン酸が挙げられます。いずれも主要な欧米各国では肝斑治療薬としての承認がないため、この適応症に特化した使用状況(承認年月日、使用者数、副作用報告等)の公式データはなく、重大な副作用が明らかになっていない可能性があります。
ピコ秒レーザーによる低出力トーニング治療:赤み、腫れ、かゆみ、湿疹、肌の乾燥、色素脱失、色素沈着、ニキビや吹き出物の出現、赤いブツブツ、チクチク感、熱傷など
フラクショナルレーザー治療:赤み、腫れ、あざ、出血、熱傷、発疹、瘢痕(はんこん)、点状出血、色素脱失、色素沈着
▪治療に要する期間・回数
内服薬(3剤いずれも同様):治療の回数(受診回数)は3~4回程度、治療期間は3~6か月です。ただし、再発・再燃も報告されており、経過により長期間にわたる可能性があります。1日3回毎食後、各1錠ずつ服用し、服用期間は通常3~6か月です。
ピコ秒レーザーによる低出力トーニング治療:推奨回数は5~6回、推奨間隔は1〜2か月、治療期間は約6か月です。
フラクショナルレーザー治療:推奨回数は5~6回、推奨間隔は1~2か月、治療期間は約6か月です。
▪治療にかかる費用
初診料:3,300円(税込)
再診料:1,540円(税込)
内服薬1種類30日分:1,870円(税込)
ピコ秒レーザーによる低出力トーニング治療:1回5,280円~15,180円(税込/部位により変動)
フラクショナルレーザー治療:1回8,800円~24,750円(税込/部位により変動)
※本治療は自由診療であり、公的に有効性・安全性が認められているものではありません。詳細は医師にご相談ください。
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| ネット予約 | 可 予約する |
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| 公式サイト | https://seiko-yotsuya.com/ |
| 連絡先 |
TEL 03-3351-2490 |
住所 |
〒160-0004 東京都新宿区四谷1丁目6-1コモレ四谷101
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| アクセス |
JR中央線・中央総武線「四ツ谷駅」四ツ谷口から 徒歩2分 東京メトロ丸ノ内線・南北線「四ツ谷駅」3番出口から 徒歩2分 |
※本記事は 2025年8月 時点のものです。