医療法人ふじもとクリニック

病院紹介(スポンサード)

Special Message

肝臓の診療を軸に 「かかりつけ医」として 地域に寄り添うクリニック

ふじもとクリニック 院長

ふじもと けんじ 藤本 研治

地域に根差したクリニックを目指して

Introduction

大阪けいさつ病院や市立貝塚病院、南和歌山医療センターなどで、消化器や肝臓疾患の診療に携わった後、2016年に当クリニックを開院しました。

開業を考えるようになった背景の1つに、長男の誕生があります。40歳代後半で父親となり、勤務医として定年を迎える将来と幼い子どもの成長を見据えたとき、定年のない開業医として生涯現役で地域の医療に貢献したいと考えるようになりました。

大阪大学医学部の医局に在籍していたこともあり、箕面はなじみのある場所です。この地を選んだ理由は、周辺に連携可能な医療機関があり、必要に応じて専門的な医療につなぎやすい環境だと考えたためです。入院や高度な治療が必要な場合には、適切な医療機関と協力しながら対応しています。

患者さんの「生活背景」に寄り添った診療

Philosophy

診察では、患者さんの「生活の背景」を理解することを大切にしています。お仕事の内容やご家族の状況、生活リズムなど、それぞれのライフスタイルを把握することで、その方に合った治療を検討できると考えています。

以前、夜勤と昼勤が不規則なトラックドライバーの方が、寝酒の習慣を背景にアルコール性肝障害で受診されたことがありました。「お酒をやめてください」とお伝えすること自体は難しくないのですが、その方にとって睡眠は仕事に直結する重要な要素です。そのため、睡眠導入薬の活用を選択肢の1つとしてお示しするなど、お酒に頼らず眠れるようになる生活上の工夫について、一緒に検討しました。

このように、健康上望ましくない習慣について一方的に中止を求めるのではなく、その方の生活に配慮しながら無理のない方法を一緒に考えることを大切にしています。

Patients

対象の患者さん

健診で肝機能の異常を指摘された方
健診で肝機能に関する数値の異常を指摘された場合は、症状がなくても原因の確認が必要です。肝臓の病気は、初期には自覚症状が乏しく、気付かないうちに悪化していることもあります。健診結果を持参のうえご相談ください。
生活習慣病の管理が必要な方
高血圧・脂質異常症・糖尿病は継続的な管理が必要です。これらの病気は肝機能と関連する場合があり、併せて評価することが重要です。当クリニックでは、生活習慣病の管理と合わせて、肝臓の状態も含めて全身のバランスを見ながら診療を行っています。
発熱や倦怠感などの体調不良がある方
発熱、咳、腹痛などの日常的な症状にも対応しています。「こんなことで受診しても大丈夫?」といった心配は無用です。体のだるさや食欲不振が1週間以上続く場合は肝障害をきたしている可能性もあります。気になる症状がある方はご相談ください。
Clinic Features

クリニックの特長

肝臓の状態を詳しく調べる超音波検査

組織の硬さを評価できる超音波診断装置を用い、肝臓の線維化の程度や脂肪の蓄積量を数値として評価します。これにより、何が原因で肝機能異常をきたしているのかが把握しやすくなります。また、造影剤を用いた超音波検査にも対応しており、必要に応じて肝腫瘍(かんしゅよう)の評価も行っています。

月1回、肝臓を専門的に診る外来診療を実施

大阪府肝炎専門医療機関の指定を受けている当クリニックでは、月1回、肝疾患を専門的に診る外来診療(予約制)を実施しています。肝疾患の診療経験を積んだ当クリニックの医療顧問が、必要に応じて専門的な評価や治療方針の検討を行います。

胃の内視鏡検査の画像は複数の医師で確認

胃の内視鏡検査の画像は、全例複数の医師で確認する体制をとり、病変の見落としがないよう努めています。検査は、経鼻内視鏡検査や鎮静薬を用いた方法にも対応しており、患者さんのご状態やご希望に応じて選択することが可能です。

Particular Areas

特に専門的な分野

脂肪肝

肝臓に脂肪が過剰に蓄積した状態で、過食・飲酒・運動不足などが関与します。体型にかかわらずみられ、筋力増強目的の栄養摂取が影響する場合もあります。治療は食事や運動による生活習慣の見直しが基本で、必要に応じて基礎疾患に対する薬物療法を行います。放置すると炎症や線維化が進み、肝硬変や肝がんに進展することがあるため、継続的な評価が重要です。

非アルコール性脂肪性肝炎

脂肪肝の中でも、肝臓に炎症や線維化が生じている状態を指します。脂肪がたまっているだけの段階よりも進行した状態で、飲酒量が少ない方にもみられます。糖尿病や脂質異常症と関連することがあり、進行すると肝硬変などにつながる可能性があります。検査により状態を評価し、治療方針を検討します。

肝炎

肝炎は、肝臓に炎症が生じている状態を指し、原因としてウイルスやアルコールなどが挙げられます。B型・C型肝炎はウイルスによるもので、病状に応じて抗ウイルス薬による治療が検討されます。一方、飲酒が関与する場合にはアルコール性肝炎として現れることがあり、飲酒習慣の見直しや栄養状態の改善などを基本に、必要に応じた治療を行います。

肝臓病

肝臓の病気は初期に自覚症状が乏しいことがあります。倦怠感や食欲低下などがみられる場合もありますが、症状のみで判断することは難しいとされています。会社や自治体の健診などで、定期的に肝機能の変化を確認することが重要です。当クリニックではそこで異常を指摘された方に対し、必要に応じて精密検査を行い、状態に応じた対応を検討します。

Point

おすすめポイント

  • Point 1
    通院が難しくなった方への訪問診療に対応
    すでに通院してくださっている方が、年齢やご病気などを理由に通院が困難になった場合は、訪問診療に対応しています。体調管理や慢性疾患のフォローを継続的に行い、必要に応じて関係機関と連携しながら在宅での療養を支援します。
  • Point 2
    検査機器にもこだわった診療
    「板前が包丁にこだわるように、自らが使用する医療機器にはこだわりを持ちたい」と院長は考えています。こうした考えのもと、肝臓や消化管の評価に必要な検査機器は自身が納得できるものを厳選し、日々の診療にあたっています。
  • Point 3
    通院しやすい立地と院内環境
    最寄りの阪急電鉄「桜井駅」から徒歩圏内に位置し、駐車場も備えています。休診日以外の平日は18時45分まで診療時間帯を設けており、仕事帰りの受診にも対応しています。また、院内はバリアフリー構造で、車椅子での移動にも配慮しています。
Clinic Detail

クリニック詳細

診療・受付情報

診療時間

09:30-12:30 - -
16:30-19:00 - - -
  • 〇9:00~9:30・13:30~15:00は専門外来・検査・往診 /△第2第4木曜日は検査・健診(完全予約制)/ ★第2土曜日午後は肝臓専門外来(予約制)/【休診日】木曜・土曜の午後・日曜・祝日/【診療受付時間】午前診11:45まで・夕診18:45まで

アクセス・その他の病院情報

ネット予約 予約する
公式サイト https://fujimoto-clinic.jp/
連絡先

TEL 072-737-7186

住所 〒562-0043 大阪府箕面市桜井一丁目7番20号宝メディカルビル1F GoogleMapで見る
アクセス 阪急箕面線 桜井駅 徒歩 2 分
− − 徒歩 5 分 阪急バス 南桜井 バス停
− − 徒歩 1 分 オレンジゆずるバス 桜井駅 バス停
阪急桜井駅前 三井住友銀行ATMコーナー
池田泉州銀行 東側国道171号 箕面自由学園前交差点 北に入って1分 踏切わたってすぐ

※本記事は 2026年5月 時点のものです。