私はこれまで、大学病院の糖尿病センターや、デンマークにある糖尿病専門の医療機関などで勤務し、糖尿病を中心とする生活習慣病などの診療、研究に携わってきました。
糖尿病は、自覚症状がほとんどありません。そのため、会社などの健康診断で気になる結果が出ても、「まだ様子を見ても大丈夫かな」「こんなことでクリニックに行ったら迷惑かな」と思い、そのままにしてしまう方も多いのではないでしょうか。
しかし、糖尿病を放置すると知らないうちに進行し、心筋梗塞(しんきんこうそく)や脳卒中、失明など、さまざまな合併症を引き起こします。気になる数値が出た時点で、一度受診していただくのが1番です。何もなければ「問題なかった」と確認できて安心できますし、もし何か見つかった場合でも、早めに治療を始めれば大事にならずに済む可能性が高まります。
当クリニックの糖尿病内科では、血糖値をできるだけ基準値以内にコントロールして合併症を防ぎ、健康な方と変わらない健康寿命を維持することを目指しています。少しでも気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。
患者さんの日常生活に寄り添う
糖尿病や脂質異常症など生活習慣病の治療は、薬の飲み方1つでも日常生活との相性が大切です。長期的に治療を継続することができるよう、「本当に続けられるか」を一緒に考えながら、その方の生活に合った治療を提案しています。
土曜祝日も診療、続けやすい診療体制
平日はもちろん、土日祝日も診療を行っています。「平日は仕事や家事で通えない」「週末しか時間が取れない」といった方にも、無理なくご来院いただける体制です。治療を中断しないことが生活習慣病の重症化を防ぐ鍵です。気軽に相談できて、続けやすい診療を大切にしています。
複数の医師が在籍し、連携して診療
当クリニックには、日本内科学会認定の総合内科専門医や日本糖尿病学会認定の糖尿病専門医、日本循環器学会認定の循環器専門医などが複数在籍しています。幅広い病気に対して専門的な治療を提供し、必要に応じて各診療科が連携することで、患者さんの症状改善に努めています。
医療の進歩により以前に比べて治療法や薬の選択肢が増えているなかで、糖尿病専門医をはじめとした医師が患者さんの状態や希望に合った治療を共に考えます。健康診断でちょっとした数値の異常を指摘された方にも丁寧に対応し、病気の早期発見、治療を続けやすい関係性の構築を目指しています。
脂質異常症は、悪玉(LDL)コレステロールや中性脂肪が多すぎたり、善玉(HDL)コレステロールが少なすぎたりする状態を示す病気のことです。生活習慣の見直しだけで改善が難しいケースには、薬物療法も活用しています。
複数の生活習慣病を抱える患者さんの場合、複数の症状があるからと薬を増やしすぎないことを心がけています。薬物療法以外でも数値がコントロールできるよう、患者さんの状態を診ながら運動や体重管理など生活改善を提案しています。
ただ単に太っている「肥満」とは異なり、「肥満症」は肥満に伴って合併症があったり、そのリスクが高まったりしている状態を指し、治療が必要です。生活習慣の見直しに加えて、必要に応じて薬物治療や他院との連携も行っています。
| 公式サイト | http://www.tamuracl.com/ |
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| 連絡先 |
TEL 042-356-0677 |
住所 |
〒206-0033 東京都多摩市落合1丁目32-1 多摩センターペペリビル5階
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| アクセス | 京王線・小田急線・多摩モノレール 多摩センター駅 より 徒歩5分 |
※本記事は 2025年12月 時点のものです。