武蔵野市は幼少期を過ごした「地元」です。開業するときはこの街で、地域に恩返しをしたいと考えていました。
大腸がんは見つかるタイミングによって、その後の治療でできることが決まるといっても過言ではありません。とにかく大切なのは早期発見であり、そのためには若いうちからの定期的な検診が欠かせません。しかし、「苦しい」「恥ずかしい」といったマイナスのイメージがあると、どうしても足が遠のいてしまうでしょう。だからこそ気軽にかかれるクリニックを作りたい――こういった思いで、2023年の6月にこのむさしの内視鏡・胃腸内科クリニックを開院しました。患者さんも徐々に増え、現在では当クリニックで定期的に検診を受けている方もいらっしゃいます。
大腸をはじめとする消化器の専門的な診療
胃から大腸、肛門(こうもん)まで、さまざまな消化器の不調について相談を受け付けています。内視鏡検査ではAI診断支援システムを導入し、より精度の高い診断を目指しています。
プライバシーを大切にしたクリニック環境
外来患者さんと内視鏡検査を受ける患者さんの動線を完全に分離し、落ち着いて検査に臨んでいただけるよう設計しました。男女別の更衣室や半個室の下剤を飲むスペースも用意し、プライバシーにも配慮しています。下剤を飲む専用ルームとトイレの距離を近くしたり、検査前後にゆっくりテレビを見られる席を用意したりもしています。
常に患者さんの声を大切に、改善を続けている
来院された患者さんにアンケートを記入してもらい、生の声を共有して改善に生かしています。アンケートの点数を月ごとにデータ化するスタッフもいるので、評価の推移は一目瞭然です。スタッフのモチベーションアップや、よりいっそうの快適なクリニックづくりにつながっています。
胸やけや呑酸(どんさん/酸っぱいものが上がってくる感じ)、喉の違和感などが主な症状です。生活習慣の見直しや薬物療法を組み合わせながら、一人ひとりの症状に合わせた治療を行います。
腹痛や下痢、吐き気、嘔吐などを引き起こす胃腸炎は、ウイルスや細菌感染、食事内容など原因もさまざまです。丁寧な診察や検査をもとに、症状や重症度に応じた治療方針を決めていきます。症状が長引いていたり、繰り返す場合もご相談ください。
検査では明らかな異常が見つからないにもかかわらず、腹痛や下痢、便秘を繰り返す病気です。ストレスや生活習慣が影響することも多く、症状の出方には個人差があります。症状の背景を丁寧に確認し、薬物療法や生活指導を含めて総合的に対応します。
胃がんとの関連性が高いと指摘されている感染症です。まずは検査で感染の有無を調べ、結果に応じて除菌治療を検討します。除菌後の確認検査や、その後のフォローも含めて対応しています。
大腸の粘膜に慢性的な炎症が起こる病気で、血便や下痢、腹痛などの症状がみられます。症状の程度や経過を慎重に見極めながら、継続的な治療と定期的な検査によって病状の安定を目指します。
胃の粘膜が深く傷つくことで、みぞおちの痛みや吐き気、出血などを引き起こすことがあります。胃カメラ検査により状態を確認し、再発予防を視野に入れつつ、原因に応じた治療を心がけています。
大腸内視鏡検査により、大腸にできたポリープ(いぼ)を発見することが可能です。ポリープは、種類によっては将来的にがん化する可能性もあるため、日帰りでの切除を検討することがあります。検査から治療までを一貫して行うことで、患者さんの負担軽減に努めています。
血便は痔だけでなく、大腸の炎症や腫瘍までさまざまな原因が考えられます。大したことないだろうと自己判断せず、早めにご相談いただくことが大切です。問診と診察を行ったうえで、必要に応じて内視鏡検査を検討します。
| ネット予約 | 可 予約する |
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| 公式サイト | https://www.musashino-clinic.com/ |
| 連絡先 |
TEL 0422-38-7757 |
住所 |
〒180-0022 東京都武蔵野市境2丁目2-20 スクエア武蔵境202
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| アクセス | JR中央線 武蔵境 徒歩2分 |
※本記事は 2026年2月 時点のものです。