ライフスタイルクリニックLokahi

病院紹介(スポンサード)

Special Message

家族も安心の医療体制 ライフスタイルに寄り添う 訪問診療クリニック

ライフスタイルクリニックLokahi 院長

くば りょうご 久場 良吾

形成外科医として見つめてきた、地域医療の「届きにくさ」

Introduction

形成外科医として病院に勤務するなかで、床ずれなどの治りにくい傷(慢性創傷)に悩む患者さんが地域に多くいらっしゃることを実感してきました。ところが急性期医療を担う病院では、どうしても救急性の高い患者さんが優先され、こうした慢性的な症状に十分な時間をかけることが難しい場面も少なくありませんでした。

また、在宅で専門的な創傷治療を行える医師は限られており、「本来は自宅で診られるはずの方が、適切な医療につながりにくい」という現実もありました。このギャップを目の当たりにしたことが、開院を決意した大きなきっかけです。

これまで形成外科で培ってきた知識と技術は、病院の中だけで完結するものではなく、地域や在宅の現場でもこそ生かせる――そう考え、訪問診療という形で医療を届けることを選びました。

根底にあるのは「困っている人を、必要な場所で支えたい」という思いです。その人が大切にしてきた日常や価値観、生活のリズムをできる限り保ちながら医療を提供したい――こうした理念をより明確にするため、2025年12月1日より、「ろかい在宅クリニック」は「医療法人LOKAHI ライフスタイルクリニックLokahi」として再始動することとなりました。

今後は訪問診療に加え、地域のニーズに応じて外来診療なども視野に入れながら、診療の形を柔軟に広げていければと考えています。

患者さんとご家族、双方に寄り添う診療を大切に

Philosophy

日々の診療で何より大切にしているのは、患者さん一人ひとりの尊厳に向き合い、丁寧に関わることです。特に認知症が進行した方に対しては、フランス発祥のケア技法である「ユマニチュード」を診療の中に取り入れています。

これは「見る」「触れる」「話す」「立つ」といった基本的な関わりを体系化した技法で、個人の経験や感覚に頼るのではなく、誰もが実践できる“技術”として共有できる点に特徴があります。スタッフ間で共通の姿勢を持ちながらケアにあたれるので、患者さんの安心にもつながると考えています。

また、診療では患者さんご本人だけでなく、ご家族の負担にも目を向けています。訪問のたびに立ち会いが必要となり、仕事を休まざるを得ないような場合には、訪問回数や関わり方について柔軟にご提案することもあります。

患者さんとご家族が、できるだけ一緒に日常を続けられること。それこそが、私たちが目指す医療のあり方です。

Patients

対象の患者さん

通院が困難で在宅での医療を必要とされる方
高齢や寝たきりの方、認知症、脳梗塞(のうこうそく)の後遺症、神経疾患などにより定期的な通院が難しい方を対象としています。ご自宅や入居施設での療養を希望される方や、病状や生活状況を踏まえて在宅医療を検討されている方のご相談にも対応しています。
床ずれなど、治りにくい傷でお困りの方
床ずれやうっ滞性皮膚炎など、治癒に時間を要する慢性創傷にお困りの方を対象にしています。これまで、適切な治療につながりにくかった方もご相談ください。日本形成外科学会認定の形成外科専門医としての知見を生かし、生活環境に合わせた創傷ケアを行っています。
診療やケアの進め方に悩むご家族や、医療介護関係者の方
認知症の影響で受診を拒否される方への対応など、ご家族やケアマネージャー、訪問看護師からのご相談も受け付けています。介護保険の主治医意見書の作成をはじめ、在宅療養を支える立場の方々と連携しながら、状況に応じた医療の関わり方を一緒に考えていきます。
Clinic Features

クリニックの特長

専門的な創傷ケアが在宅で受けられる

院長は日本形成外科学会の形成外科専門医として、褥瘡(じょくそう)や治りにくい傷の診療に携わってきました。傷の状態に応じて、局所麻酔を用いた処置(壊死<えし>した組織を取り除く手術)などにも対応しています。

情報共有を大切にした多職種連携

医師や訪問看護師、介護スタッフが専用の連絡ツールを使って患者さんの情報を共有し、スピード感のある対応に努めています。情報伝達の遅れによる治療の遅延を防ぎ、患者さんとご家族の安心につなげています。

生活全体に目を向けたアプローチ

病気や傷の状態だけでなく、訪問するからこそ気付ける生活面の課題(住環境に問題はないか、家族のサポート体制は整っているかなど)にも目を向け、地域の支援スタッフと連携しながら治療に生かしています。

Particular Areas

特に専門的な分野

眼瞼下垂症

眼瞼下垂症に対する手術治療に対応しています。瞼(まぶた)が開きにくい症状を引き起こしているのは筋肉が弱くなったせいか、筋肉に付着する腱が損傷したせいか。考え得る原因を見極めて、状態に応じた外科的治療を行っています。

ケロイド

ケロイドの治療には、内服や注射、外科的切除など複数の選択肢があります。状態を踏まえて治療方針を検討し、クリニックで対応可能な場合は治療します。放射線治療などが必要な場合は、適切な医療機関へご紹介します。

褥瘡

同じ場所に体重がかかり続けないようにする工夫や栄養指導など、生活面への助言やアドバイスを行います。また、状態に応じて、局所麻酔下で壊死した組織を取り除く手術を在宅で行うことも可能です。

認知症

認知症が進行し、寝たきりに近い状態の方を中心に診療しています。薬物療法に加え、フランス発祥のケア技法「ユマニチュード」を取り入れ、人としての尊厳を大切にした関わりを心がけています。

下腿潰瘍・うっ滞性潰瘍

糖尿病性足潰瘍(とうにょうびょうせいあしかいよう)やうっ滞性皮膚炎など、長期的に地道なケアが必要な傷に対応しています。訪問時には生活環境も確認しながら、定期的な評価と治療の見直しを行います。必要に応じて介護サービスとも連携します。

糖尿病

足の潰瘍など、糖尿病に伴う合併症を中心に診療しています。神経や血流の影響で傷が治りにくい方に対し、在宅での生活環境を踏まえながらケアを行っています。ご家族の負担も考慮して、無理のない治療の進め方を個別に検討します。

Point

おすすめポイント

  • Point 1
    治りにくい傷にもしっかり向き合う
    褥瘡や慢性創傷では、同じ処置を続けていても改善がみられないことがあります。傷の奥に空間が残っていたり、壊死した組織が治癒を妨げていたりすることがあるからです。そのような原因を見極め適切な対応を心がけています。
  • Point 2
    患者さんとご家族の生活に配慮した診療姿勢
    ご家族の生活状況や介護の負担にも配慮しながら、無理のない療養環境を一緒に考えることを大切にしています。訪問診療を通じて日々の関わり方を相談しながら、患者さんとご家族の双方が安心して過ごせる環境づくりを大切にしています。
  • Point 3
    緊急時の相談は24時間365日対応*
    定期的な訪問診療に加え、夜間や休日の急な体調変化にも相談対応します。訪問看護師と連携し、連絡ツールやビデオ通話を用いて情報を共有するなど、円滑な在宅療養を支える体制づくりに取り組んでいます。 (*訪問診療を契約した患者さんのみ)
Clinic Detail

クリニック詳細

診療・受付情報

診療時間

09:00-17:00 - - -
  • 休診日:金・日・祝祭日/緊急時は24時間365日対応します/訪問エリア:沖縄市、うるま市、北中城村、北谷町、嘉手納町(その他市町村については、診療内容によって検討いたします)

アクセス・その他の病院情報

ネット予約 予約する
公式サイト https://www.lokahihmc.com/
連絡先

TEL 098-989-9999

住所 〒904-0034 沖縄県沖縄市山内2丁目9-16 2F GoogleMapで見る

※本記事は 2026年2月 時点のものです。