こころテラス・公園前クリニック

病院紹介(スポンサード)

Special Message

不安や生きづらさに向き合い こころと社会をつなぐ 自分らしさを探すクリニック

医療社団法人レザレクション こころテラス・公園前クリニック 院長

なかがわ じゅん 中川 潤

開院のきっかけ

Introduction

幼少期から小説を読むことが好きで、人の心や物事の捉え方の多様さに関心を持っていました。医学は体だけでなく心にも関わることができる分野だと考え、医学部を志した経緯があります。

研修医時代は都立病院内科で経験を積み、患者さんと話をする時間の大切さを実感しました。そうした経験から精神科に関心を持ち、患者さんの悩みに向き合う医療に携わりたいと考えるようになったのです。

診療を通して強く感じるのは、「自分らしくいられる場所」を探している方が非常に多いということでした。また、社会や生活環境の変化の中で、自分(内)と他者・社会(外)との関係のあり方が変わり、メンタルの不調を抱える方が増えているとも感じています。

そういった実感から、患者さんのこころの「内」と社会や他者という「外」をつなぐ場所をつくりたいと考えました。蚕糸(さんし)の森公園を望むこの場所は、木立から差し込む光が室内を温かく包み、テラスのように感じられました。ここを“縁側”のような場所にしたいという考えで、2023年5月にこころテラス・公園前クリニックを開院しました。

クリニックの理念

Philosophy

当クリニックが大切にしているのは、病気を診断することだけを目的とする医療ではなく、患者さんが抱えている悩みに向き合い、その方に合った解決の手段を一緒に探していくことです。

診療では、病気という枠組みに当てはめるだけでなく、その方の個性や背景を踏まえながら、その方が自分らしく過ごせる環境を見つけていくことを支えます。

これからも、当クリニックは、患者さんが安心して立ち寄ることのできる場所として、一人ひとりの悩みに丁寧に向き合っていきたいと考えています。

Patients

対象の患者さん

気分の落ち込みや不安で、日常のストレスが増えている方
「眠れない」「食欲がない」「理由もなく涙が出る」「仕事が手につかない」など、こころの不調が生活に影響している場合、まずは現在の状況を整理しながら丁寧にお話を伺います。
発達特性に関する困りごとを抱えている方
「努力しているのにうまくいかない」「同じことでつまずく」「人間関係で消耗してしまう」などの困りごとについて、発達特性の度合いを診察や検査などで調べ、支援の方向性を検討します。
仕事に関わるメンタル不調の悩みがある方・休職や復職を考えている方
日本医師会認定産業医としての経験を生かし、休職の判断や復職に向けた準備、職場との調整などについて、現実的な形でサポートしていきます。
Clinic Features

クリニックの特長

自然が見える診療環境で、安心して話せる場を整える

こころの悩みは、安心できる環境があって初めて言葉になるものです。公園を望む落ち着いた空間の中で、清潔さや温かみ、穏やかさを大切にし、緊張を和らげながらお話しいただける環境づくりに取り組んでいます。

「治す」と同時に「保つ」まで見据えた継続サポート

症状が落ち着いても、環境の変化などをきっかけに再び揺らぐことがあります。当クリニックでは、症状の改善だけでなく再発予防や生活の安定にも目を向けたフォローを行います。場合によってはカウンセリング*(自由診療です。詳細は後述)も取り入れながら、状態や生活状況を丁寧に整理し、無理のない形で支えていきます。

多様なバックグラウンドの方にも届く診療体制

国際化が進む地域で暮らす方にも安心して相談していただけるよう、英語によるメンタルヘルスケアにも取り組んでいます。言語だけでなく文化的背景にも配慮し、安心して話せる環境を整えています。

Particular Areas

特に専門的な分野

うつ病

うつ病は、気分の落ち込みだけでなく、意欲の低下、不眠、食欲不振など多面的な症状が生活全体に影響する病気です。また、適応障害や双極性障害、不安症(不安障害)などとの鑑別(区別)も重要になります。当クリニックでは状態に応じた治療方針を組み立てます。薬物療法に加えて、認知行動療法などの心理的アプローチも取り入れながら、目的や見通しを共有し、生活の立て直しまでを視野に入れた中長期的な支援を行います。

ADHD

不注意や衝動性などの特性により、仕事や日常生活に負担がかかり続ける状態です。現在の困りごとを具体的に整理し、併存しやすい不安や抑うつの有無も含めて評価します。必要に応じて薬物療法を行いながら、タスク管理や環境調整など実生活に即した工夫を提案し、「努力」だけに頼らない支援を重視します。

自閉スペクトラム症

対人関係のすれ違いや感覚過敏、予定変更への強い負担など、日常生活での具体的な困りごとを丁寧に言語化します。必要に応じて検査も取り入れながら、特性の理解とともに二次的な不安や抑うつが重なっていないかを評価し、環境調整やコミュニケーションの工夫を中心に支援します。薬は特性そのものを変えるためではなく、不注意や衝動性などの症状が強く、生活に支障が出ている場合に慎重に用います。

社交不安障害

人前での強い緊張や身体症状により、発言や外出を避けるなど生活が制限される状態です。回避による悪循環を整理し、段階的な支援を行います。必要に応じて薬物療法を併用しながら、認知行動療法などで症状の軽減を図ります。不安への対処法を身につけ、日常生活の幅を少しずつ広げていくことを目指します。

Point

おすすめポイント

  • Point 1
    制度面の紹介まで含めたサポート
    こころの治療は、一定期間の通院が必要になることもあります。当クリニックでは、自立支援医療、精神障害者保健福祉手帳、障害年金、傷病手当金など、医療費や生活に関わる制度についても丁寧にご案内します。経済的な不安や将来への心配が治療の妨げにならないよう、制度の活用も含めて現実的な道筋を一緒に考えていきます。
  • Point 2
    最寄り駅から近く、都心からもアクセスしやすい立地
    東京メトロ丸ノ内線・東高円寺駅からアクセスしやすい立地にあります。新宿から4駅という利便性があり、単身の方、ファミリー層、ご高齢の方まで、生活動線の中で通院しやすい環境です。心療内科の受診は「行こう」と決めるだけでも大きな一歩です。その一歩を、物理的な距離で妨げないことも大切にしています。
  • Point 3
    再診の場合はオンライン診療にも対応
    初診は原則として対面で行い、丁寧な診療と診断を大切にしています。そのうえで、2回目以降の再診については、状態に応じてオンライン診療にも対応しています。転勤や転居などで通院が難しくなった場合でも、オンライン診療を活用することで、主治医を変えずに診療を続けることが可能です。体調や生活状況に合わせて通院方法を選べる体制を整えています。

*カウンセリングについて

費用:500円(予約料)+2,500円(30分)
保険適用外の自由診療です。詳細は医師にご相談ください。
表示価格は税別です。

Clinic Detail

クリニック詳細

診療・受付情報

診療時間

10:00-13:00 - - - -
15:00-19:00 - - -
  • ▲:土曜午後は14:00~17:00まで/休診日:火曜午前、木曜、日曜、祝日

アクセス・その他の病院情報

ネット予約 予約する
公式サイト https://kokotera.com/
連絡先

TEL 03-5307-4651

住所 〒166-0003 東京都杉並区高円寺南一丁目7番1号 陽輪台高円寺204号室 GoogleMapで見る
アクセス 東京メトロ丸ノ内線 東高円寺駅 2番出口より 徒歩1分

※本記事は 2026年3月 時点のものです。