病院紹介(スポンサード)
Special Message
内視鏡検査を、 年に一度の ライフイベントへ
ラフィリオ胃・大腸の内視鏡クリニック 名古屋伏見院 理事長・総院長
いざわ しんいちろう 井澤 伸一郎
当クリニックは、従来の消化器内視鏡検査のイメージを「ガラリと変える」ことができるような内視鏡クリニックをめざして開院しました。内視鏡検査は「病気になったときに受けるもの」ではなく、「1年に一度、自分の健康と向き合うためのライフイベント」であるべき――そんな思いから、空間づくりにも徹底的にこだわっています。静かな音楽ややわらかな照明、シックなインテリアなどで快適さを提供し、「またここで検査を受けたい」「まるで非日常のひとときだ」と感じていただけるよう努めています。プライバシーにも配慮した前処置を行う個室や検査後のリカバリー室、休憩できるラウンジなどで、検査前後の時間を“癒し”の時間にしていただきたいです。
「内視鏡検査はつらい」というイメージを持つ方にこそ、当クリニックでの検査をご検討いただきたいと願っています。
五感で心地よさを感じる空間
内視鏡検査に対するネガティブなイメージを払拭するため、当クリニックは「まるで非日常のひととき」だと感じてもらえるような快適な空間づくりに努めています。香りや院内で流れる音楽などにもこだわっており、五感で心地よさを感じていただけるはずです。プライバシーにも配慮し、前処置からリカバリーまで個室をご用意しています。
苦痛に配慮し、精度にこだわる検査
患者さんの精神的・肉体的負担をできる限り抑えた検査を心がけています。鎮静薬を使用し眠っている間に検査を実施したり、炭酸ガス送気装置の使用により検査後のお腹の張りを抑えたりといった工夫を行っています。また精度にもこだわり、リスクを見落とさずに必要な処置はその場で行うようにするなど、早期発見・早期治療に努めています。
名古屋の中心地の通いやすい立地
お仕事などで忙しい現役世代の方々にも検査を受けていただきやすいよう、利便性を追求しています。名古屋駅と栄の中間地点に位置し、地下鉄丸の内駅・伏見駅から徒歩圏内という好立地です。完全予約制でオンライン予約に対応し、待ち時間を少なくすることをめざしています。土曜日の検査 や胃カメラ・大腸カメラの同日検査も可能で、効率よく検査を受けていただけます。
大腸ポリープは自覚症状のないことが多いですが、一部はがんに進行する可能性があります。当クリニックでは、検査中に発見したポリープをその場で切除することが可能です。がん化リスクを減らすためにも、定期的な検査を推奨しています。
大腸がんは初期段階では症状に乏しいため、予防のための定期的な検査と早期発見が重要です。内視鏡技術に加え、患者さんへの丁寧な説明を通じて、治療への不安を軽減しながら一人ひとりに合わせた対応を行います。
ピロリ菌感染や慢性的な胃の不調など、胃がんのリスク因子に着目した診療を行っています。上部消化管内視鏡検査では微細な変化も見逃さないように努め、必要に応じて生検の実施や専門的な医療機関との連携も行います。
逆流性食道炎や嚥下困難(えんげこんなん)、胸部違和感などの症状がある方に対し、食道がんの可能性を考慮した精査を行います。早期の病変であっても見逃さないよう、詳細な内視鏡観察を徹底しています。
血便は痔(じ)だけでなく、大腸ポリープやがん、炎症性疾患などさまざまな病気のサインである可能性があります。症状の背景にある病態を見極め、必要な検査と迅速な対応につなげられるよう心がけています。
慢性的な炎症性腸疾患である潰瘍性大腸炎(かいようせいだいちょうえん)は、長期的かつ継続的な管理が必要です。治療方針の選択だけでなく、患者さんの生活スタイルや社会的背景を踏まえたうえで、一人ひとりに合わせた診療を提供しています。
| ネット予約 | 可 予約する |
|---|---|
| 公式サイト | https://rafilioclinic.com/ |
| 連絡先 |
TEL 052-223-0007 |
住所 |
〒460-0003 愛知県名古屋市中区錦2丁目8-1 I-FOREST 名古屋伏見1階
GoogleMapで見る
|
| アクセス |
名古屋市営地下鉄鶴舞線 丸の内 6番出口 徒歩3分 名古屋市営地下鉄東山線 伏見 1番出口 徒歩4分 |
※本記事は 2025年6月 時点のものです。