病院紹介(スポンサード)
Special Message
心の不調に悩む方のサロンとして 職場や学校でのストレスから 人生の悩みまで耳を傾ける
四条烏丸駅前メンタルクリニック 院長
なびか とうめい 並河 東明
当クリニックは、2025年4月7日に開業しました。それまで私は、京都市の第二北山病院などで精神科医として経験を積んできました。診てきたのは主に重い精神疾患の患者さんです。診療にあたるなかで感じていたのは、症状が重くなる前のいわゆる「未病」の段階で治療を開始することの大切さです。心療内科は敷居が高いと感じ、受診をためらう方もいらっしゃるでしょう。そうした方々が少しでも通いやすいよう、京都市内でアクセスのよい場所での開業を決めました。
診療に際しては、堅苦しくなく、とにかく患者さんが話しやすい雰囲気をつくることを意識しています。カウンセリングでは医学的な話はせず、人生論を交わして終わることも少なくありません。元々私は人の話を聞くことが好きで、当クリニックが人生のお悩みを聞くサロン的な場所になることができればとも考えています。ささいな悩みでも構いませんので、いつでも気軽にご来院ください。
京都市中心エリアにあり、アクセスのよい立地
当クリニックは京都市の中心エリアに位置しています。阪急京都線の烏丸駅、地下鉄烏丸線の四条駅と直結したビル内にあり、地下鉄東西線の烏丸御池駅、京阪本線の祇園四条駅からも徒歩圏内です。アクセスがよく、京都市内のみならず、大阪府や滋賀県など府外からお越しの方もおられます。
薬だけに頼らず対話を重視
たとえば、会社で理不尽な状況下に置かれていることが不調の要因となっている方は、仕事をお休みになることで快方に向かう場合もあります。短い会話の中で、ご本人が不調の原因に気付き、薬を使わずに治療が進むことも。薬物療法に頼りきりになるのではなく、対話を通じたアプローチを心がけています。
心療内科で経験を積んだスタッフがそろう
日本精神神経学会認定精神科専門医・指導医である院長はもちろん、看護師や事務スタッフも、当クリニックに勤務する前から心療内科で経験を積んでいます。診察室外でのコミュニケーションも大切にすることや、患者さんのニーズに迅速に応えるといった意識をスタッフ全員で共有し、日々患者さんと向き合っています。
病気がどういった段階にあるのか、薬物療法が必要なのか、あるいは認知療法的なアプローチが必要なのかを見極めたうえで、適切な治療法をご提案します。
寝付けない、夜中に目が覚めてしまうなど、症状はさまざまです。原因を特定するとともに、生活習慣の改善や場合によっては薬物療法も行います。
大学の履修手続きを忘れてしまう、つい人の話をさえぎってしまう。このような不注意や衝動性が症状として現れることもあります。心理検査などが必要となる場合は他の医療機関をご紹介します。
ストレスが主因であり、非常によくみられる病気です。抑うつ症状を呈すなど、うつ病に近い症状が出ることもあるため、経過を慎重に見守りながら治療にあたります。
| ネット予約 | 可 予約する |
|---|---|
| 公式サイト | https://anycure.jp/clinics/shijo_karasuma/site/?utm_source=google&utm_medium=organic&utm_campaign=medicalnote |
| 連絡先 |
TEL 075-708-5560 |
住所 |
〒600-8007 京都府京都市下京区立売西町66 京都証券ビル8階801号室
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| アクセス |
阪急京都本線 烏丸駅 直結 徒歩1分 京都市営地下鉄烏丸線 四条駅 直結 徒歩3分 |
※本記事は 2025年5月 時点のものです。