これまでは、帝京大学医学部附属病院や江東病院などで泌尿器科医として経験を積んできました。主に高齢の方の診療に携わってきたのですが、診療を続けるなかで、性感染症や不妊など、若い世代の方々が抱える泌尿器科の悩みも決して少なくないと実感するようになりました。排尿障害に関しても「高齢の方の病気」というイメージを持たれがちですが、働き盛りの現役世代でも、少なからず悩まれている方がいらっしゃいます。
こうした経験を経て、仕事の合間などでも通いやすい泌尿器科が必要だと考え、オフィス街にある神田の地で開院を決めました。
医療機関なので、行く必要がないならそれに越したことはないのですが、何かあれば「あの先生のところへ行こう」と、顔を思い浮かべてもらえるような存在でありたいと思っています。
泌尿器科はデリケートな悩みが多い分野です。だからこそ私は、患者さんが話しやすい雰囲気づくりを心がけています。患者さんのキャラクターに合わせて、真面目にトーンを落としてお話しすることもあれば、あえてフランクに接することもあります。その方の個性に合わせたコミュニケーションを大切にしています。
検査結果をスムーズに確認できる体制
検査結果は原則として翌日にお知らせしています。また、一部の検査ではWeb上で結果を確認できる体制も整えています。できるだけ早く結果をお伝えすることで、患者さんの不安な気持ちを長引かせないよう配慮しています。
泌尿器科の専門医が担当する診療体制
日本専門医機構認定の泌尿器科専門医である院長が、初診から検査、治療まで担当します。尿流測定装置(排尿の勢いや量を測る検査機器)や超音波検査装置などで症状を適切に評価し、必要に応じて連携する医療機関へご紹介できる体制を整えています。
性感染症診療の経験を生かした対応
院長は性感染症を専門とするクリニックでの勤務経験があり、性感染症の診療にも積極的に取り組んでいます。近年は抗菌薬が効きにくいマイコプラズマ・ジェニタリウムなどの薬剤耐性菌が問題となっていますが、学会参加などを通じて新しい知見を学びながら、難治例にも適切に対応できるよう努めています。
「やる気が出ない」「疲れやすい」といった症状は、男性ホルモンの低下が関係していることがあります。当クリニックでは、血液検査でホルモン値を測定し、症状も含めて総合的に判断したうえで、適切な治療の選択肢をご案内します。
近年、梅毒の感染者数は増加しています。初期は症状が軽く見過ごされやすいため注意が必要です。当クリニックでは採血検査をもとに、必要に応じて抗菌薬による治療を行います。
頻度の高い性感染症の1つです。当クリニックでは尿検査やうがい液検査で診断し、必要に応じて抗菌薬による治療を行います。放置すると不妊の原因になり得るので、パートナーと一緒に検査を受けることも大切です。
尿管に石が詰まると、激しい腹痛や血尿がみられることがあります。当クリニックではまず超音波検査を行い、必要に応じて近隣の医療機関と連携してCT検査をご案内します。
淋菌(りんきん)による感染症で、排尿時の痛みなどがみられます。当クリニックでは尿検査やのどの検査などを行い、結果を踏まえて総合的に判断します。治療が必要な場合には、ガイドラインに基づき抗菌薬による治療を行います。
HPV(ヒトパピローマウイルス)によるイボ状の病変で、性器や肛門(こうもん)周囲にみられることがあります。当クリニックでは、症状やご希望に応じて外用薬や切除などの治療を検討します。また、必要に応じて、感染予防の観点からワクチン接種についての情報提供も行っています。
| ネット予約 | 可 予約する |
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| 公式サイト | https://lotusclinictokyo.com/ |
| 連絡先 |
TEL 03-3257-0101 FAX 03-3257-0100 |
住所 |
〒101-0044 東京都千代田区鍛冶町2-6-2 上野ビルディングB1F
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| アクセス | JR山手線 神田 東口 徒歩1分 |
※本記事は 2026年1月 時点のものです。