病院紹介(スポンサード)
Special Message
消化器内視鏡と糖尿病を 専門とする医師が連携し 地域の人々の健康を支える
西永福駅前内科 内視鏡糖尿病クリニック
みのわ しんたろう/みのわ くみ 院長・箕輪 慎太郎/副院長・箕輪 久美
(院長・箕輪 慎太郎先生より)「人の役に立ちたい」という思いから医師を志し、特に内視鏡で診断から治療まで一貫して行える点に魅力を感じ、消化器内科医の道を選びました。当クリニックでは副院長が糖尿病をはじめとする生活習慣病、私は内視鏡検査を中心とした消化器内科と、夫婦それぞれの専門性を生かして診療にあたっています。
消化器の病気で特に早期発見・治療が重要となるのが、がんです。糖尿病などの生活習慣病や肥満はがんのリスク要因にもなり得るため、1つのクリニックで生活習慣病の治療・管理から消化器の病気の検査・治療までを一気通貫でできることは、患者さんにとって大きなメリットになり得ると考えています。
当クリニックには、若年層から働き盛り世代まで幅広い年齢層の方が来院されます。内視鏡検査では患者さんにできるだけ負担をかけないよう、鎮静薬や炭酸ガスを活用して苦痛を軽減。また夕方以降や土曜日の診療にも対応し、さまざまな方のニーズにお応えするよう努めています。
(副院長・箕輪 久美先生より)大学病院で重症化した糖尿病の患者さんを治療してきた経験から、予防医学に力を入れた治療をしていきたいと思って参りました。
合併症の進行を抑え、糖尿病ではない人と変わらない生活の質と寿命を実現するためには、生活全体を見据えたサポートが必要不可欠です。当クリニックでは密なコミュニケーションを通して、患者さん一人ひとりに合った治療法を提案しています。
目指すのは、地域の方に安心して通っていただけるかかりつけ医です。適切な治療を行うだけでなく、糖尿病の検査結果はできるだけその日のうちにお伝えし、通院の負担を軽減する工夫もしています。お一人おひとりに合ったライフスタイルをサポートできる存在でありたいと思っています。
消化器・内視鏡と糖尿病内科の連携診療
当クリニックでは、消化器病専門医で消化器内視鏡専門医でもある院長、糖尿病専門医(日本糖尿病学会認定)の副院長の2人が診療にあたっています(2025年5月時点)。消化器の病気と糖尿病に関しては1つのカルテで情報共有し、一貫して治療を行える体制を築いています。
忙しい方でも無理なく通院できる工夫
平日は18:30まで診療を行っている(水曜日は休診日)ほか、土曜日の午後は内視鏡検査専用の時間を設けています。仕事や家事・育児などが忙しくて、受診のための時間がなかなかとれない。そんな方でも継続して通っていただきやすい環境を整えています。
駅前で通いやすい立地
内視鏡検査では鎮静薬を使うこともあります。この場合、検査後はご自身で車やバイクを運転することも、自転車に乗ることもできません。公共交通機関を使い負担なくお帰りいただけるよう、京王井の頭線の西永福駅至近の場所に開業しました。
胃酸が食道側に上がる病気で、胸やけなどが典型的な症状となります。生活習慣の見直しと薬物療法により症状改善に努めます。
がん化するケースがあるため、良性のうちに切除できれば、大腸がんの予防につながります。検査中に切除可能なポリープが見つかれば、その場で日帰り切除が可能です。
胃カメラで胃の状態を確認し、必要に応じて胃酸を抑える薬で治療を行います。検査によって胃がんが見つかることもあり、その場合は専門の医療機関をご紹介します。
心筋梗塞・脳梗塞といった重い合併症を防ぐことが重要です。患者さんの体質に応じて食事療法、運動療法、薬物療法を組み合わせて血糖値を管理。合併症の予防に努めます。
食生活の改善、減量、運動習慣の確立などを目的に生活指導を行うとともに、必要があれば薬物療法も導入し、コレステロール値の正常化を図ります。
橋本病とも呼ばれ、特に女性は10人に1人が罹患するとされるポピュラーな病気です。エコーで検査し、機能低下が見られる場合はホルモン薬などによる継続治療を行います。
| ネット予約 | 可 予約する |
|---|---|
| 公式サイト | https://nishieifuku-st-cl.com/ |
| 連絡先 |
TEL 03-3325-7149 |
住所 |
〒168-0064 東京都杉並区永福3-34-11西永福駅前メディカルセンター2F
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| アクセス | 京王井の頭線 西永福駅 南口 徒歩0分 |
※本記事は 2025年7月 時点のものです。