人と医療と
未来をつなぐ
高度脳神経外科の
未来をリードする、
札幌柏葉会(はくようかい)病院。
このような疾患をお持ちの患者さま
- 脳動脈瘤
- 脳動静脈奇形(AVM)
- 硬膜動静脈瘻(dAVF)
- 頚動脈狭窄症
- 脳動脈閉塞症
脳血管病は、治療の選択とタイミングが未来を大きく変えます。
私たちは、患者さま一人ひとりに最適な治療を選び、
「専門性」と「寄り添い」を両立させる医療で、
生活を取り戻すための支援を続けていきます。
患者様の未来を支える、3つの強み
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高度脳血管手術に対応
ハイブリッド手術室による高度治療。最先端の環境で、安全性を最大限に。
脳の手術において最も重要なのは、
安全性を保ちながら“狙ったところだけ”を正確に治療できること。 当センターの「smart OR」は、
そのために必要な情報とテクノロジーをすべて1か所に集約した手術室です。-
2つの手術室を貫く“可動式CT”
手術室の間の壁に格納されたCT装置
が、
術中に必要なタイミングでどちらの手術室にも移動して撮影可能。
難易度の高い、深部の開頭手術でも即座に状態を可視化。
治療の正確性を保ちます。 -
ロボットアームのDSA装置 × 多元
的な画像管理血管撮影装置(DSA)が手術台と連動し、血管内治療と開頭手術をシームレスに切り替え。
さらに、術前画像/脳機能情報/顕微鏡映像などを複数モニターに最適配置。
一瞬の判断を誤らない環境を支えます。
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発見から治療まで一貫
支援患者さんの“心”に寄り添いながら、根治性と安全性を追求した外科治療
脳血管病は「治す」だけでは終わりません。
仕事、生活、家族––治療後の人生に何が起きるかまで想像して選ぶことが大切です。当院では、診察の前に検査画像(MRI・3D/血管画像)を一緒に確認しながら、どんな状態なのか、どんな選択肢があるのか、それぞれのメリット/リスクを、模型や図を使い分かりやすく説明します。
未破裂脳動脈瘤であれば、「すぐに治療する」「経過観察する」など、あなたの年齢、体調、希望に合う選択をご提案します。
治療を決めたら当院の“高度脳血管病センター”の設備・体制を活かして、安全性と根治性を両立させた治療を行います。手術中にCTや血管造影を用いて“その場で変化を見ながら手術を進める”こともあり、術後のフォローも看護師・リハビリ・栄養・ソーシャルワーカーがチームで支えます。
任せる医療から、共に進める医療へ。
あなたの“これから”を一緒に守ります。 -
どんな病態にも、最適
な治療を。開頭・血管内・頭蓋底——全軸で議論し、答えを出すチーム。
脳血管病に「一つの正解」は
ありません。
治療ごとに専門家が意見を持ち寄り、患者さんに最もリスクが低く、効果の高い方針を選び抜く。
それが私たちのチームの形です。-

外科治療(開頭)
クリッピング術・バイパス手術・脳動静脈奇形摘出術。根治を目指し、smart ORの高精細顕微鏡・AR拡張現実ナビ・術中CT/ロボットアーム血管造影装置で精度を最大化。
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血管内治療(カテーテル)
コイル塞栓・フローダイバーター・血栓回収。開頭せずに治療できる低侵襲な選択肢。
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複合・頭蓋底手術
術前塞栓+開頭摘出など、両チームが連携する複合手術。 頭蓋底外科技術を要する複雑な病態にも対応。
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数字が語る、信頼と実績Proven Track Record
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2,499台
年間救急車受入台数
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660人
脳梗塞入院患者数
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102件
脳動脈瘤手術件数
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約503件
病院全体の年間手術件数
2025年1月~12月
一次脳卒中センター
(PSCコア)認定施設
救急搬送から手術・集中治療・回復支援まで院内で一貫して提供できる病院です。
救急車搬送は 約2,500件/年 と多くの命を支えています。
年間256件の
脳血管手術実績
未破裂脳動脈瘤や脳動静脈奇形など、専門性の高い脳血管疾患の外科手術に対応しています。
smart OR (マルチ・ハイブリッド手術室)で、術中CTや血管造影を必要に応じて併用し、手術中の状態確認と治療精度の向上に努めています。
年間手術件数503件、救急搬送2,499件の診療実績を積み重ねてきた医療機関として、難しい治療に向き合う患者さんとご家族の不安に寄り添いながら、治療方針を丁寧に検討します。
「ここで相談してよかった」と感じていただける医療を目指し、一人ひとりに真摯に向き合います。

中山 若樹 先生について

社会医療法人柏葉会 札幌柏葉会病院
院長/高度脳血管病センター長
中山 若樹なかやま なおき
- 専門領域
- 未破裂脳動脈瘤(開頭クリッピング、バイパス併用手術など)
脳動静脈奇形(AVM摘出術)
もやもや病(複合血行再建術)
頸動脈狭窄症(頸動脈内膜剥離術)
- 資格・学会・役職
- 日本脳神経外科学会 代議員
日本脳卒中学会 代議員
日本脳卒中の外科学会 技術認定委員会 委員
日本脳循環代謝学会 代議員
日本心血管脳卒中学会 学術評議員
社会医療法人柏葉会 専務理事
北海道大学病院 脳神経外科 客員臨床教授
北海道大学大学院医学研究院 客員研究員
脳血管外科を専門とし、未破裂脳動脈瘤や脳動静脈奇形、もやもや病、頸動脈狭窄症など、判断力と技術が求められる治療に取り組んでいます。
治療の選択肢は一つではなく、患者さんの生活や希望まで踏まえて、一緒に最適な方針を考えることを大切にしています。術中CTや血管造影を活用できるハイブリッド手術室など、設備とチーム体制を活かし、安全性にも配慮した治療を追求。
手術技術の言語化・教育にも力を入れ、これからの医療を支える人材育成にも取り組んでいます。
-
自験3,041件
脳血管外科手術
(2002~2025年) -
95件
国内外 招待・依頼公演
(2026年3月時点)
2015年~現在 ドクターオブドクターズ ネットワーク(T-PEC)優秀臨床専門医
2016年~現在 ベストドクターズ (米国 Best Doctors, Inc.)in Japan 認定医師
略歴
- 1992年北海道大学医学部 卒業
北海道大学脳神経外科に入局 - 1995年カリフォルニア大学デービス校 神経化学 客員研究員
- 1996年新潟大学脳研究所 脳機能解析学講座 特別研究生
- 1998年北海道大学大学院 博士課程 修了
旭川赤十字病院等、関連施設に従事 - 2005年北海道大学病院 脳神経外科 助教
- 2013年北海道大学大学院医学研究院 脳神経外科 講師
- 2019年北海道大学病院 診療准教授
- 2021年柏葉脳神経外科病院 高度脳血管病センター長
- 2022年社会医療法人柏葉会 理事
柏葉脳神経外科病院 副院長 - 2023年社会医療法人柏葉会 常務理事
- 2024年札幌柏葉会病院 副院長
- 2025年社会医療法人柏葉会 専務理事
- 2025年札幌柏葉会病院 院長
高度な専門性が集結。HAKUYO-brain TEAM
医師たちがそれぞれの専門領域を研鑽し、一人の患者さんに対して「最適な答え」 をチームで導き出すこと。
柏葉会の脳外科は、技術と情熱で地域の皆様の安心を守り続けます。
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脳神経外科
理事長寺坂 俊介 てらさか しゅんすけ
- 役職・資格
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- 医学博士
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
- 日本脳腫瘍の外科学会評議員
- 日本頭蓋底外科学会評議員
- 日本脳神経外科コングレス会員
- 脳神経外科手術と機器学会(CNTT)会員
- 日本脳神経減圧術学会会員
- 日本経頭蓋MRガイド下集束超音波治療研究会会員
- 一般社団法人 日本脳ドック学会会員
- 日本脳神経外科漢方医学会会員
- 日本リハビリテーション医学会会員
- 北海道脳腫瘍病理検討会会員
- 北海道脳腫瘍懇話会(幹事)
- 北海道大学大学院医学研究院客員研究員
- 臨床研修指導医
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脳神経外科 理事・副院長
診療技術部長丸一 勝彦 まるいち かつひこ
- 役職・資格
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- 医学博士
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
- 日本脳卒中学会認定脳卒中専門医・脳卒中指導医
- 日本脳神経血管内治療学会専門医
- 日本脳卒中の外科学会技術認定医
- 日本脳神経外科コングレス会員
- 脳神経外科手術と機器学会(CNTT)会員
- 北海道脳卒中研究会会員
- 臨床研修指導医
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脳神経外科
先端医療研究センター長松澤 等 まつざわ ひとし
- 役職・資格
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- 医学博士
- 北海道大学客員准教授
- 新潟大学脳研究所非常勤講師
- 日本脳神経外科学会専門医
- 日本ディープラーニング協会G検定取得
- 情報処理技術者
- 情報セキュリティマネジメント資格取得
- 日本磁気共鳴医学会代議員
- 日本脳ドック学会認定医
- 日本脳神経外科コングレス会員
- 日本脳神経CI学会会員
- 人工知能学会会員
- 日本メディカルAI学会会員
- 日本脳循環代謝学会会員
-
脳神経外科 脳血管内治療センター長
診療部長菊地 統 きくち おさむ
- 役職・資格
-
- 日本脳神経外科学会専門医・指導医
- 日本脳神経血管内治療学会専門医
- 日本脳神経外科コングレス会員
- 日本脳卒中学会会員
- 日本脳卒中の外科学会会員
- 臨床研修指導医
よくあるご質問
Q初めてでも受診・相談できますか?
はい。これまで脳の病気で受診されたことがない方でも、ご相談いただけます。
症状や検査結果がある場合は、紹介状や画像データをお持ちいただくことで、 より具体的な判断が可能です。
「この症状で受診してよいのか分からない」という段階でも、お気軽にご相談ください。
Qハイブリッド手術室とは何ですか?
手術室内に画像診断装置を装備した手術環境です。当院の場合は、複数の画像診断装置(CT・血管造影装置)と複数の手術室が組み合わされた、マルチ・ハイブリット手術室となっています。
これにより、外科手術やカテーテル手技のどちらも同じ場で行い、患者さんの移動や時間的負担を減らしながら高度な治療を実現できます。
Q他院で診断を受けましたが、相談してもよいですか?
もちろんです。
紹介状や画像データがあれば、よりスムーズに診察を進められますが、それらが無くても、指摘されている病名がわかれば、必要な検査を手配することもできます。
遠方からの受診、ご相談にも対応いたします。
まずは、当院の患者支援センターにお電話ください。
Qどんな治療方法がありますか?
脳血管疾患の治療は症状や画像所見に応じて最適な方法を選びます。
・開頭手術(クリッピング術やバイパス複合手術など)
・カテーテル治療(血管内治療:コイル塞栓術やステント留置術など)
・必要に応じてカテーテル手技と外科手術を組み合わせた治療も選択できます。
このような柔軟な治療設計は、当院の専門チームとハイブリッド手術室の環境があるからこそ可能です。
先進医療を、
札幌のまちへ。
私たちはこれからも、
脳や血管の病気と向き合う
患者さんとご家族が、
「ここに来てよかった」と思える場所で
あり続けたいと考えています。
住み慣れた札幌・平岸のまちで、
倒れたその日も、治療の日も、
そして退院してからの暮らしの日々も支えられる病院として、
地域の皆さまと共に歩んでいきます。
社会医療法人 柏葉会 札幌柏葉会病院
- 所在地
- 〒062-0931
北海道札幌市豊平区平岸1条12丁目1番25号 - 診療科目
- 脳神経外科・脳神経内科・循環器内科・リハビリテーション科・放射線科・麻酔科・耳鼻咽喉科
- 病床数
- 167床(2階SCU24床、3階回復期病棟37床、4階回復期病棟37床、5階急性期病棟36床、6階急性期病棟33床)
- 駐車場
- 37台(南側第1駐車場18台、北側第2駐車場19台)
- 診療時間
- (月・火・水・木・金)9:00~17:00
(土・日・祝、12月30日~1月3日)休診






