地域医療を支える、
私たちの3本柱
高度医療
患者さんの未来を拓く
最先端の低侵襲治療
当院は、三浦半島の地域医療支援病院として、高度急性期医療を提供しています。特に、手術支援ロボット「ダヴィンチ」を駆使した、患者さんの身体的負担を最小限に抑える「低侵襲治療」を積極的に推進。精密な手術は合併症のリスクを低減し、患者さんの一日も早い社会復帰をサポートします。これも私たちの重要な役割です
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手術支援ロボット「ダヴィンチ」の導入と実績
2018年に導入し、泌尿器科、消化器外科、婦人科などで年間400件以上(2023年度実績)のロボット支援手術を実施。全国の共済病院でトップクラスの実績です。
2018年に導入し、泌尿器科、消化器外科、婦人科などで年間400件以上(2023年度実績)のロボット支援手術を実施。全国の共済病院でトップクラスの実績です。
高度な血管内カテーテル治療と外科手術を同時に行え、より複雑で高度な治療に対応可能です。
不整脈カテーテルアブレーション
治療について
がん医療
チームで挑む、一人ひとりに
最適化されたがん医療神奈川県がん診療連携拠点病院として、手術、放射線治療、薬物療法を組み合わせた「集学的治療」を実践しています。多職種の専門家が連携する「キャンサーボード」で、患者さん一人ひとりに最適な治療方針を検討。院長の専門である肝胆膵がん等の高難度手術から、遺伝子情報に基づく「がんゲノム医療」まで、あらゆる角度からがんに挑みます。
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2020年から「がんゲノム医療連携病院」として遺伝子パネル検査を実施し、治療の個別化(プレシジョン・メディシン)を推進しています。
地域がん診療連携拠点病院に
ついて
がん診察・治療数 年間2200件
横須賀共済病院のがん医療実績に関する情報は、手術件数、腹腔鏡下手術の導入、病理診断科の実績、がん相談支援センターなどが挙げられます。特に消化器外科では年間1400件の手術実績があり、大腸癌、胃癌、膵臓癌、乳癌などの手術を行っています。
横須賀共済病院のがん医療実績に関する情報は、手術件数、腹腔鏡下手術の導入、病理診断科の実績、がん相談支援センターなどが挙げられます。特に消化器外科では年間1400件の手術実績があり、大腸癌、胃癌、膵臓癌、乳癌などの手術を行っています。
救急体制
「断らない救急」
地域を守る
最後の砦としての覚悟「救急を断らない」という長堀先生の強い信念のもと、一時は危機的だった救急体制を再建。現在、応需率は98-99%以上を維持しています。24時間365日体制のERに加え、医師が現場に駆けつけるドクターカーも運用。 “職員の意識改革”から始まったこの取り組みは、今や地域全体の安心を支える基盤となっています。
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救急応需率のV字回復
救急車の受け入れを断らない方針を徹底し、応需率は50%台から98-99%以上へとV字回復させました。
救急車の受け入れを断らない方針を徹底し、応需率は50%台から98-99%以上へとV字回復させました。
ER(救急救命室)の強化と病院救急車の運用
24時間365日の救急専門医常駐体制と、患者を安全かつ迅速に搬送する病院救急車(年間約130件出動)により、救命率向上に貢献しています。2023年度の救急車受け入れ台数は14,000台です。
24時間365日の救急専門医常駐体制と、患者を安全かつ迅速に搬送する病院救急車(年間約130件出動)により、救命率向上に貢献しています。2023年度の救急車受け入れ台数は14,000台です。
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評価される病院へと成長
質の証し - 2020年度
「日本経営品質賞」受賞長堀先生のリーダーシップのもと推進してきたTQM(総合的品質管理)活動が実を結び、2020年度「日本経営品質賞」を受賞いたしました。これは、「よかった。この病院で」という理念のもと、全職員が一体となって医療の質向上に取り組んできた活動が、第三者機関から客観的に評価された証しです。
日本経営品質賞について
顧客の視点から経営を見直し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続ける 「卓越した経営の仕組み」を有する企業表彰制度で、1995 年に日本生産性本部 が創設しました。現在までに約 50 の企業が受賞しています。医療機関では 3 施設が受賞していますが、病床 規模の大きい急性期病院としては 初の受賞となります。
顧客の視点から経営を見直し、自己革新を通じて新しい価値を創出し続ける 「卓越した経営の仕組み」を有する企業表彰制度で、1995 年に日本生産性本部 が創設しました。現在までに約 50 の企業が受賞しています。医療機関では 3 施設が受賞していますが、病床 規模の大きい急性期病院としては 初の受賞となります。
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未来への挑戦
未来を拓く挑戦
DX・AIで進化する医療「ポストAIホスピタル」として、医療の未来を切り拓く挑戦を続けています。AI問診や画像診断支援、業務の自動化(RPA)などの先端技術を積極的に導入。目的は、テクノロジーに仕事を任せることではなく、それによって生まれた時間と心の余裕を、患者さん一人ひとりと向き合う、より温かい医療の提供に繋げるためです。
DX・AIの取り組み
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AIホスピタルプロジェクト
「音声入力できる電子カルテ」
「救急外来における構造化可能な電子カルテ」AIホスピタルの具体的な取り組みとして、外部ベンダーと協力して「音声入力できる電子カルテ」「救急外来における構造化可能な電子カルテ」「入院前インフォームドコンセント」を実装。現在は、AI画像認識技術を応用した「薬剤鑑別」「生成AIによる退院サマリー・SOAP形成カルテの自動作成」の開発を進めている。
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既往歴やアレルギーなどをDXで連携
地域医療DXネットワーク「さくらネット」2024年4月、神奈川県の横須賀市、三浦市、鎌倉市など2次医療圏と周辺地域の医療機関が参加する、地域医療介護連携ネットワークシステム(EHR)「さくらネット」が社団法人として立ち上がった。
EHR(電子健康記録)とは、患者さんのアレルギー、既往歴、処方薬などの医療情報を、連携する複数の病院で共有できる仕組みです。
救急搬送される患者さんの半数は、搬送時に診療情報が何もない危険な状態でした。しかし、このネットワークに加盟する17の病院では、患者さんのIDさえあれば、意識がなくても既往歴やアレルギーなどを瞬時に確認でき、より迅速で安全な治療を可能にしています。
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DX推進における効果
AIによる効率化にて、平均在院日数を23.8%短縮。
また新規入院患者が受け入れ可能になり、19.8%の患者数増加に寄与。
前・病院長 / 医師 長堀 薫 先生のメッセージ
これからも、地域と共に。
私たちはこれからも、患者さんやご家族はもちろん、ここで働く職員一人ひとりが「よかった。この病院で」と心から思える病院であり続けることを目指します。横須賀共済病院は、地域医療の未来を担う存在として、挑戦を続けてまいります。
お問い合わせはこちら国家公務員共済組合連合会
横須賀共済病院
〒238-8558 神奈川県横須賀市米が浜通1-16公共交通機関で来院される方
京浜急行を利用
・横須賀中央駅(東口)から徒歩7分JRを利用
・横須賀線 横須賀駅下車 京浜急行3番バス停
・須22 防衛大学行 米が浜 下車