山梨大学医学部皮膚科学講座 教授
日本免疫学会 会員 日本ウイルス学会 会員 日本皮膚科学会 認定皮膚科専門医 日本がん治療認定医機構 がん治療認定医
川村 龍吉 先生
基本情報
診療科・主な得意領域
- 皮膚科
- 内科系臨床医学
- 皮膚科学
続きを読む
資格・学会・役職
| 日本免疫学会 | 会員 |
|---|---|
| 日本ウイルス学会 | 会員 |
| 日本皮膚科学会 | 認定皮膚科専門医 |
| 日本がん治療認定医機構 | がん治療認定医 |
- 山梨大学医学部皮膚科学講座 教授
- 医師免許 取得
- 医学博士 取得
- 臨床研修指導医
- 難病指定医
- 日本皮膚悪性腫瘍学会
- 日本研究皮膚科学会 評議員理事
- 米国研究皮膚科学会 (Journal of Investigative Dermatology） Associate Editor
- 日本皮膚科学会 (Journal of Dermatology) Section Editor
- 日本皮膚アレルギー学会 評議員
所属病院
山梨大学医学部附属病院
- 内科 血液内科 外科 精神科 神経内科 脳神経外科 呼吸器外科 消化器外科 腎臓内科 心臓血管外科 小児科 小児外科 整形外科 形成外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 放射線科 歯科口腔外科 麻酔科 乳腺外科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 リウマチ・膠原病内科
- 山梨県中央市下河東1110
- JR身延線 常永 徒歩15分 JR中央本線(東京～塩尻) 甲府 身延線も乗り入れ 山梨交通バス 山梨大学医学部附属病院行き 終点下車 バス30分
- 055-273-1111
医療記事
-
エイズ（HIV感染症）にかかわるランゲルハンス細胞
-
エイズ（HIV感染）予防のための3つの柱—新薬・性感染症治療・包茎手術
-
ほくろが増えるのはなぜ？ 増えても問題ないの？～注意すべきほくろの特徴や受診の目安～
-
“酒さ様皮膚炎”とはどんな病気？～皮膚にかゆみや赤み、ブツブツなどが現れる～
-
色素沈着の原因は？ ～全身に現れる場合は要注意？ 気になる色素沈着は医療機関で治療可能～
-
炎症後色素沈着を消すにはどうするの？〜自分でできる対処法には市販薬の使用や日焼け対策がある〜
-
口唇ヘルペスの原因～単純ヘルペスウイルスの感染経路や症状とは～
-
蕁麻疹が治らないときはどうする？～種類と原因、対処法について解説～
-
蜂窩織炎は自然治癒する病気なの？～放置した場合のリスクと治療で使われる薬とは～
-
肌荒れ改善にはスキンケア・治療・日常生活が重要〜治らない場合の受診の目安とは？〜
-
あせもに使われる薬の種類と使い方とは？～正しい方法で使用しないと悪化する恐れも～
-
乾皮症（皮脂欠乏症）の原因・症状・治療とは～自分でできるセルフケア方法～
-
手湿疹で水疱（水ぶくれ）ができた場合の治し方〜ほかの病気が原因になっている可能性も〜
-
肌荒れは原因が分かれば改善する〜肌荒れがひどいときの対処法とは〜
-
顔にできる帯状疱疹の原因〜治療方法や跡が残る可能性とは〜
-
帯状疱疹の治療に使われる薬の種類と服用期間
来歴等
略歴
1990年 山梨医科大学医学部卒業
1990年 山梨医科大学医学部皮膚科学教室 研修医
1992年 静岡県共立蒲原総合病院皮膚科 医員
1994年 山梨医科大学医学部皮膚科学教室 助手
1995年 順天堂大学医学部免疫学教室（奥村康教授） 研究員
1998年 NIH（米国国立衛生研究所）留学 Stephen I Katz博士、Andrew Blauvelt博士に師事
2002年 山梨大学医学部皮膚科学教室 講師
2014年 山梨大学医学部皮膚科学教室 准教授
2017年 山梨大学医学部皮膚科学教室 教授
その他
-
【受賞】2002 NIH Fellows Award for Research Excellence (FARE 2002)
-
【受賞】2009 ガルデルマ賞
-
【受賞】2010 ロート皮膚医学研究賞
-
【受賞】2011 山梨科学アカデミー奨励賞
-
【受賞】2012 日本皮膚科学会雑誌論文賞
-
【受賞】2013 日本皮膚科学会皆見賞
-
【受賞】2014 日本研究皮膚科学会賞（JSID賞）
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。