おぎのクリニック京都駅前 院長

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医 日本アレルギー学会 アレルギー専門医

荻野 枝里子 おぎの えりこ 先生

公開日
2023/09/21

基本情報

診療科・主な得意領域

  • 耳鼻咽喉科
  • アレルギー科
  • 好酸球性副鼻腔炎
    詳細
    荻野先生の好酸球性副鼻腔炎の専門領域
    • 手術治療
    • 薬物治療
  • アレルギー性鼻炎
    詳細
    荻野先生のアレルギー性鼻炎の専門領域
    • 薬物治療
    • 手術治療
  • 鼻中隔弯曲症
    詳細
    荻野先生の鼻中隔弯曲症の専門領域
    • 手術治療
  • 喘息
    詳細
    荻野先生の喘息の専門領域
    • 薬物治療

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資格・学会・役職

日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会 耳鼻咽喉科専門医
日本アレルギー学会 アレルギー専門医
  • おぎのクリニック京都駅前 院長

医療記事

来歴等

略歴

1999年 滋賀医科大学医学部医学科 卒業
1999年 東京医科歯科大学医学部附属病院 耳鼻咽喉科頭頸部外科 研修医
2009年 京都大学 耳鼻咽喉科頭頸部外科 医員
2012年 京都逓信病院
2014年 ひろしば耳鼻咽喉科
2019年 京都駅前耳鼻咽喉科アレルギー科クリニック 院長
2023年 おぎのクリニック京都駅前 院長

論文

  • 1. 抗IgE抗体療法　その適応と実際. 日本鼻科学会誌. 62:248-250,2023.

    荻野枝里子.

  • 2. 好酸球性副鼻腔炎：手術治療と生物学的製剤. アレルギーの臨床 2023.

    荻野枝里子.

  • 3. COVID-19後遺症としての嗅覚障害.　ENTONI 2022.

    荻野枝里子, 藤尾久美．

  • 4. 気管支喘息を合併した難病指定好酸球性副鼻腔炎再発例に対する生物学的製剤と経鼻呼出法による治療．日本鼻科学会誌. 60:538-545,2021.

    荻野枝里子,安場広高．

  • 5. アレルギー性鼻炎患者の日常生活支障度を考慮した薬剤選択と服薬指導の重要性．Progress in Medicine. 2019.

    荻野枝里子，平岡秀一，廣芝新也．

  • 6. Sino-Nasal Outcome Test (SNOT-22) 日本語版の信頼性・妥当性・治療反応性の検討．日本耳鼻咽喉科学会会報．120:1155-1164, 2017.

    荻野枝里子，廣芝新也，岩永迪孝．

  • 7. Efficacy of three-dimensional endoscopy in endonasal surgery. Auris Nasus Larynx. 2015.

    Ogino-Nishimura E, Nakagawa T, Sakamoto T, Ito J.

  • 8. Systemic steroid application caused sudden death of a patient with sudden deafness. Case Rep Otolaryngol. 2013.

    Ogino-Nishimura E, Nakagawa T, Tateya I, Hiraumi H, Ito J.

  • 9. An endoscopic endonasal surgery training model using quail eggs. Laryngoscope 122: 2154-2157, 2012.

    Ogino-Nishimura E, Nakagawa T, Sakamoto T, Ito J.

  • 10. Endonasal endoscopic resection of an olfactory ensheathing cell tumor. Case Reports in Medicine 2012.

    Ogino-Nishimura E, Nakagawa T, Sakamoto T, Ito J.

  • 11. Argon plasma coagulation for intractable nasal obstruction occurring in patients with allergic rhinitis. Fukushima J Med Sci. 49:15-22, 2003.

    Ogino-Nishimura E, Okamura HO, Takiguchi Y.

  • 12. Successful treatment of an extra-abdominal fibromatosis (desmoid tumor) arising from the prevertebral fascia of the neck. Eur Arch Otorhinolaryngol. 260:446-449, 2003.

    Ogino-Nishimura E, Okamura HO, Kishimoto S.

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