松澤内科・糖尿病クリニック 院長
日本内科学会 総合内科専門医 日本内分泌学会 内分泌代謝科専門医 日本糖尿病学会 糖尿病専門医
慶応義塾大学大学院社会学研究科・千葉大学医学部を卒業後、横浜労災内分泌・糖尿病センターなどを経て、2014年に松澤内科・糖尿病クリニックを開業。「やる気と元気を引き出す糖尿病治療の実現」をテーマとして、患者の生活に合った治療法を共に考えることを重視した医学的支援を行っている。
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松澤内科・糖尿病クリニック
1992年 慶應義塾大学大学院社会学研究科(臨床心理学)修了
1992年 医療法人社団 慈雲堂内科病院臨床心理室勤務
2000年 千葉大学医学部卒業
2000年 千葉大学医学部第二内科(現・細胞治療学講座)入局
2001年 成田赤十字病院 内科勤務
2003年 国立千葉病院(現:国立病院機構千葉医療センター) 内科勤務
2004年 千葉大学医学部附属病院 糖尿病・代謝・内分泌内科勤務
2005年 横浜労災病院 内分泌代謝内科勤務
2011年 横浜労災病院 内分泌・糖尿病センター副部長
2014年 松澤内科・糖尿病クリニック開業
Salivary cortisol can reflect adiposity and insulin sensitivity in type 2 diabetes. In “Steroid- Clinical Aspect”, STEROIDS P141-149 (2011)
レパグリニドとミチグリニドの効果に関する症例検討 ~グリニド薬は「食後高血糖改善薬」か?~ Calm Vol.2 No.1 P20-21 (2015)
成人期Prader-Willi症候群5例の検討〜糖尿病治療の観点から〜日本内分泌学会雑誌 Vol.83 Suppl.P146-149 (2007)
ほか
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