昭和大学江東豊洲病院 産婦人科 准教授
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昭和大学江東豊洲病院
1997年 昭和大学医学部卒業
2001年 昭和大学大学院卒業
2001年 昭和大学藤が丘病院 助手
2002年 牧田総合病院 産婦人科医長
2003年 医学博士取得
2004年 大和徳州会病院 産婦人科部長
2007年 昭和大学病院 助教
2013年 昭和大学病院 産婦人科講師
2017年 昭和大学 産婦人科 診療科長補佐(医局長)
2021年 昭和大学病院 産婦人科准教授
遺伝性乳癌卵巣癌症候群(HBOC)患者への腹腔鏡下リスク低減卵巣卵管摘出術(L-RRSO)によって発見された漿液性卵管上皮内癌(serous tubal carcinoma in situ;STIC)の1例
石川哲也、清水華子、飯塚千祥、宮本真豪、三村貴志、森岡 幹、関沢明彦
日本婦人科腫瘍学会雑誌 2016 in press
骨盤臓器脱に対する腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)とTVM(Tension-free Vaginal Mesh)の手術成績の検討
石川哲也、三村貴志、瀬尾晃平、清水華子、飯塚千祥、宮本真豪、森岡 幹、関沢明彦
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌31巻2号 P357-361 2016
【子宮筋腫-多様化した子宮温存療法】 子宮温存療法の現況 子宮筋腫に対するMRガイド下集束超音波療法(MRgFUS)
石川 哲也, 市塚 清健, 関沢 明彦
臨床婦人科産科 68巻2号 Page241-246 2014
【どこでも手軽に超音波】 婦人科(子宮、卵巣)
石川 哲也, 市塚 清健, 岡井 崇
診断と治療 101巻8号 Page1185-1191 2013
【最小侵襲手術アップデート minimally invasive surgery】 単孔式手術 multi-trocar法を用いたSSL(パラレル法)
石川 哲也, 長塚 正晃, 岡井 崇
臨床婦人科産科66巻4号 Page359-363 2012
婦人科疾患の診断と治療update 超音波診断 卵巣腫瘍の超音波画像
石川哲也, 市原三義, 長塚正晃, 岡井崇
臨床放射線56巻11号 Page1328-1335 2011
音声制御内視鏡ロボット(AESOP3000)の音声認識率向上に向けての発音方法の検討
石川哲也, 御子柴尚郎, 三村貴志, 野口有生
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌26巻2号 Page526-529 2010
奨膜下及び筋層内筋腫に対する、腹腔鏡下筋腫核出術(LM)の手術に影響及ぼす因子の検討
石川哲也 小出馨子 野口有生
日本産科婦人科学会神奈川地方部会会誌 45(2) 9-11 2009
腸管子宮内膜症 子宮疾患・子宮内膜症の臨床
石川哲也、木村武彦、長塚正晃、岡井 崇
日本臨床 67(5) 457-459 2009
長時間の腹腔鏡手術後に生じた術後脱毛の1症例
石川哲也 小出馨子 野口有生
日本産科婦人科学会神奈川地方部会会誌 45(2) 15-17 2009
尿失禁を来たした閉経後の陰唇癒着症の1症例
石川哲也、小出馨子、野口有生、国村利明
日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌 45(1):27-29 2008
子宮体部を包み込んで発育した子宮頚部腺癌の1症例
石川哲也 小出馨子 野口有生 国村 利明
日本産科婦人科学会神奈川地方部会会誌 45(1):16-19 2008
化学療法により腫瘍細胞が変性壊死したことで大量出血を生じた絨毛癌の一症例
石川哲也、小出馨子、野口有生、国村利明
日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌Vol.44.No.1:9-14,2007
腹腔鏡補助下膣式子宮全摘術におけるLigaSureTM Vessel Sealing System の使用経験
石川哲也、小出馨子、柴田哲生、野口有生
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 vol.22 No.2 December 392-394 2006
腹腔鏡下癒着剥離術が有効だった慢性骨盤痛の一例
石川哲也、本原将樹、苅部瑞穂、野口有生、国村利明
日本産科婦人科学会関東連合地方部会誌Vol.43.No.1:17-21,2006
当院における腹腔鏡併用膣式子宮全摘出術(LAVH)症例の検討
石川哲也、柴田哲生、苅部瑞穂、野口有生
日本産科婦人科学会神奈川地方部会誌 vol.42, No.1 jul.16-19 2005
腹腔鏡を用いた緊急子宮外妊娠手術症例の検討
石川哲也、塩路裕子、柴田哲生、苅部瑞穂、野口有生
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 21 (1 ) 214-217 2005
当院での卵巣嚢腫核出術に対する腹腔鏡を用いたshort stay surgery の現状と問題点
石川哲也、塩路裕子、柴田哲生、苅部瑞穂、野口有生
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 21 (1 ) 223-226 2005
左右の卵巣に別時期に発症した小児正常卵巣茎捻転の一症例
石川哲也、柴田哲生、塩路裕子、苅部瑞穂、野口有生、国村利明
日本産科婦人科内視鏡学会雑誌 vol.21 No.2 December 329-332 2005
腹腔鏡下に治療した卵巣妊娠の2症例
石川哲也、塩路裕子、本原将樹、苅部瑞穂、柴田哲生、野口有生
日本産婦人科学会関東連合地方部会雑誌 42 (4) 433-436、2005
Sequential changes in rat femoral artery blood flow and tissue degeneration after exposure to high-intensity focused ultrasound
Tetsuya ISHIKAWA. Takashi OKAI. Kazuaki SASAKI.Shin-ichiro UMEMURA.
Nozomi MIYAZAKI.Miki KUSHIMA.Hiroko AOKI.Mitsuyoshi ICHIHARA. Kiyotake ICHIZUKA
J Med Ultrasonics 35:177182 2008
Functional and histological changes in rat femoral arteries by HIFU exposure.
Ishikawa T, Okai T, Sasaki K, Umemura S, Fujiwara R, Kushima M, Ichihara M, Ichizuka K.
Ultrasound Med Biol 2003;29:1471–7.
Application of high-intensity focused ultrasound for umbilical cord occlusion in a rabbit model.
Ichizuka K, Ando S, Ichihara M, Ishikawa T,Uchiyama N, Sasaki K, Umemura S, Matsuoka R, Sekizawa A, Okai T, Akabane T, Kushima M. Ultrasound Obstet Gynecol. Jul;30(1):47-51. 2007
Arterial Blood Flow Occlusion by High Intensity Focused Ultrasound and Histologic Evaluation of Its Effect on Arteries and Surrounding Tissues
Rei FUJIWARA, Kazuaki SASAKI, Tetsuya ISHIKAWA, Makoto SUZUKI, Shin-ichiro UMEMURA,
Miki KUSHIMA, Takashi OKAI
J Med Ultrasonics Vol.29 No.E3(Autumn)(085-090)
The relationship between torsion and of the length of the peduncle in patients with uterine subserosal leiomyoma
Shingo Miyamoto ・Takashi Mimura · Tetsuya Ishikawa · Kanae Shimada · Chiaki Iizuka Mitsuyoshi Ichihara · Miki Morioka · Masaki Nagatsuka · Takashi Okai
Gynecology and Minimally Invasive Therapy · March 2016
A case of aggressive angiomyxoma of the vulva
Hajime Ota · Katsufumi Otsuki · Mitsuyoshi Ichihara · Tetsuya Ishikawa · Takashi Okai
Journal of Medical Ultrasonics Jul 2013
A case of recurrent submucous adenomyoma treated with laparoscopic ultrasound
Takashi Mimura · Tetsuya Ishikawa · Kanae Shimada · Chiaki Iizuka · Shingo Miyamoto Mitsuyoshi Ichihara · Miki Morioka · Masaki Nagatsuka · Takashi Okai
Choonpa Igaku Jan 2012
【受賞】 日本超音波医学会 奨励賞 2003
【受賞】The World Federation for Ultrasound in Medicine and Biology (WFUMB)
【受賞】Young Investigator Award Silver Prize 2006
【受賞】日本超音波医学会 伊東賞 2009
【受賞】最優秀査読者賞 日本産科婦人科内視鏡学会 2017
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