市立砺波総合病院 前院長
日本脳神経外科学会 脳神経外科専門医
金沢大学医学部を卒業後、金沢医科大学で研修医時代から数多くの症例数を経験し、脳神経外科医としてのキャリアを積む。その後も一途に脳神経外科医として現場に立ち続け、1989年には市立砺波総合病院の脳神経外科医長に。同院の部長、副院長を経て2012年より院長に就任した。
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日本脳神経外科学会 | 脳神経外科専門医 |
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1978年 金沢大学医学部卒
1978年 金沢医科大学 脳神経外科 研修医
1984年 日本脳神経外科学会 認定医
1986年 金沢医科大学脳神経外科 講師
1987年 金沢脳神経外科病院 脳神経外科 部長
1989年 市立砺波総合病院 脳神経外科 医長
1996年 市立砺波総合病院 脳神経外科 部長
2009年 市立砺波総合病院 脳神経外科 副院長
2012年 市立砺波総合病院 脳神経外科 院長
Risk Factor of Cerebral Aneurysm ;Re-Rupture During Angiography.
SCIENTIFIC MANUSCRIPTS. PAPER 203:44-45, 1985
S.Ito, R.Kwak, T.Nakamura, S.Kadoya
Multiple Cavernous Hemangiomas of the Skull Associated With Hepatic Lesions
-Case Report-
Neurologia medico-chirurgica Vol. 49 (2009), No. 4 162-166
Yasuo SASAGAWA, Takuya AKAI, Kenji YAMAMOTO, Tooru MASUOKA,
Shoutarou ITOU, Masahiro OOHASHI and Hideaki IIZUKA
Gamma knife radiosurgery-induced cavernous hemangioma: case report.
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Sasagawa Y, Akai T, Itou S, Iizuka H.
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