社会医療法人愛仁会明石医療センター 副院長/循環器内科 主任部長
日本循環器学会 循環器専門医
1983年より内科、循環器内科医師としてキャリアを始めた。1990年神戸大学大学院(生化学第一・内科学第一)修了、医学博士。1990年神戸大学医学部附属病院第一生化学助手。1992年愛仁会千船病院循環器科医長となり臨床に復帰。以後、心臓全般、冠動脈、末梢血管インターベンションを中心に臨床研究、臨床治療を行った。2002年明石医療センター循環器科医長となり、以後、明石医療センターの循環器内科の症例数を約3倍、救急担当部長、副院長として救急患者数を約2倍に増加させた。モットーはできるだけ多くの患者さんに大学、循環器センター並みのハイレベルの医療を提供すること。
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