独立行政法人 国立病院機構あわら病院 病院長
日本内科学会 総合内科専門医・内科指導医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・リウマチ指導医 日本血液学会 血液専門医・血液指導医
1956年、福井県あわら市生まれ。1981年より内科医師としてキャリアを開始し、2003年から国立療養所北潟病院(現・国立病院機構あわら病院)院長に就任している。専門分野は高尿酸血症、痛風関節炎で、2014年には国立病院機構の「EBM推進のための大規模臨床研究」として、日本人の尿酸値の基準を設定することが研究目的である「わが国における尿酸排泄動態に関する基準範囲の検討(RICE-U研究)」の研究代表を務めた。
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