公立学校共済組合 中国中央病院 院長
日本内科学会 認定内科医
1975年岡山大学医学部を卒業。「がんで苦しまれる患者さんの役に立ちたい」という思いから肺がんの診断・治療を専門とし、山陽地域を中心に長く臨床と研究を行ってきた。現在は広島県福山市に位置する中国中央病院の院長を務め、呼吸器内科・外科、血液内科の強化などに成功。また、地域の救急隊との情報共有や医療従事者・地域住民を対象とした勉強会を開くなど、スタッフ皆が「地域を守る」という意識とスキルを持って生き生きと働ける病院づくりに尽力している。
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