社会医療法人 若竹会 つくばセントラル病院 理事長
1966年に千葉大学医学部を卒業後、外科医師としてのキャリアを開始する。患者さんにとってよりよい医療を提供することを考え、病院の開設を決意する。がん緩和ケアや低侵襲な治療の導入、医療と介護の緊密な連携の開始など地域医療に貢献するためにさまざまな取り組みを行っている。
1966年 千葉大学医学部卒業
1971年 千葉大学医学部大学院卒業 医学博士号取得
1971年 千葉大学医学部第二外科入局
1974年 米国ニューヨーク マウントサイナイ大学医学部外科クリニカルフェロー
1975年 筑波大学臨床医学系外科（消化器）講師
1988年 つくばセントラル病院 院長現職
1993年 医療法人つくばセントラル病院 院長・理事長現職
1998年 筑波大学医学専門学群臨床教授兼任
1999年 社会福祉法人若竹会 理事長兼任
1.消化器外科のすべて、メディカル出版、2011年
2.社会医療法人としての高い公益性を保ち地域の医療と介護に貢献する.
日本医療法人協会ニュース 2014 平成26年11月1日号:p18-19
3.急性期：医療と介護の複合化を図る 社会医療法人若竹会つくばセントラル病院：フェイズスリー 2015年9月号:48-51
【受賞】 日本消化器病学会最優秀演題賞、1998年
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