大阪急性期・総合医療センター 顧問
日本内科学会 認定内科医 日本循環器学会 循環器専門医 日本不整脈心電学会 不整脈専門医
1975年より循環器病学の臨床を極めつつ、理論心電図学、心力学の基礎研究に従事。
1979年高血圧の疫学研究、1983年より虚血性心疾患基礎研究に従事。帰国後は、循環器領域の各分野で、臨床研究を推進させた。とりわけ、心不全のβブロッカー療法は1985年、日本で最初に始め、心房細動患者における心房遅延電位の検出法で最初に報告した。
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