独立行政法人 地域医療機能推進機構（JCHO） 群馬中央病院 院長
日本外科学会 指導医・外科専門医 日本消化器外科学会 消化器外科指導医・消化器外科専門医・消化器がん外科治療認定医 日本消化器病学会 消化器病指導医・消化器病専門医 日本消化管学会 胃腸科専門医・胃腸科指導医 日本臨床栄養代謝学会 認定医
内藤 浩 先生
1986年から消化器外科の医師としてキャリアをスタートする。その後、群馬県を中心とする病院で地域医療に力を尽くし、2018年に独立行政法人 地域医療機能推進機構（JCHO） 群馬中央病院の院長に就任。
基本情報
診療科・主な得意領域
- 消化器外科
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資格・学会・役職
| 日本外科学会 | 指導医・外科専門医 |
|---|---|
| 日本消化器外科学会 | 消化器外科指導医・消化器外科専門医・消化器がん外科治療認定医 |
| 日本消化器病学会 | 消化器病指導医・消化器病専門医 |
| 日本消化管学会 | 胃腸科専門医・胃腸科指導医 |
| 日本臨床栄養代謝学会 | 認定医 |
- 独立行政法人 地域医療機能推進機構（JCHO） 群馬中央病院 院長
- 医学博士 取得
所属病院
群馬中央病院
- 内科 外科 精神科 神経内科 消化器外科 小児科 小児外科 整形外科 皮膚科 泌尿器科 産婦人科 眼科 耳鼻咽喉科 リハビリテーション科 放射線科 歯科 麻酔科 呼吸器内科 循環器内科 消化器内科 糖尿病内科 内分泌内科 病理診断科
- 群馬県前橋市紅雲町1丁目7-13
- JR両毛線 前橋 群馬バス、群馬中央バス 高崎駅行き 中央病院入口下車 徒歩1分 バス JR上越線 新前橋 群馬バス、群馬中央バス 前橋行き 中央病院入口下車 徒歩1分 バス
- 027-221-8165
来歴等
略歴
1986年 群馬大学医学部 卒業
群馬大学第一外科 入局
1987年 原町赤十字病院
1988年 社会福祉法人 恩賜財団済生会 支部群馬県済生会 群馬県済生会前橋病院
1989年 原町赤十字病院
1990年 医療法人 島門会 本島総合病院
1991年 医療法人社団日高会 日高病院
1992年 群馬大学医学部付属病院草津分院
1993年 群馬県立心臓血管センター
1994年 医療法人 仁和会 野口病院
1995年 群馬大学第一外科 助手
1996年 社会保険群馬中央総合病院
1998年 原町赤十字病院
2000年 社会保険群馬中央総合病院 外科医長
2002年 社会保険群馬中央総合病院 外科部長
社会保険群馬中央総合病院 消化器肛門疾患センター長
2013年 社会保険群馬中央総合病院 外科主任部長
2015年 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO) 群馬中央病院 副院長
2018年 独立行政法人 地域医療機能推進機構(JCHO) 群馬中央病院 院長
論文
Naitoh H ,et al. Int Surg. Recurrent, spontaneous esophageal ruptures associated with antiphospholipid antibody syndrome: report of a case.2014;Nov-Dec;99(6):842-5.doi: 10.9738/INTSURG-D-13-00204.1.
Naitoh H, et al. Int Surg. Intrahepatic biliary dilatation caused by a small simple hepatic cyst: report of a case.2014 Nov-Dec;99(6):753-6. doi: 10.9738/INTSURG-D-13-00153.1.
Naitoh H , et al. J Gastrointest Surg. Intraductal papillary mucinous tumor of the pancreas associated with autosomal dominant polycystic kidney disease.J Gastrointest Surg. 2005;9(6):843-5.
Naitoh H , et al.Surg Today. The recognition of cancer-associated fucosylated antigens in colorectal cancer by a novel monoclonal antibody, YB-2.1994;24(4):382-4.
Naitoh H, et al. Glycosylation & Disease.A clinicopathological evaluation of anti-fucosylated antigens antibody (YB-2) in colorectal carcinoma.1994; 1(1): 31–36
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