峡南医療センター企業団 富士川病院 院長
日本整形外科学会 整形外科専門医・認定スポーツ医・認定リウマチ医 日本医師会 認定産業医
2001年より山梨医科大学(現山梨大学医学部)整形外科教室にて整形外科医師としてキャリアをはじめる。大学関連病院に勤務。2015年から峡南医療センター企業団 富士川病院に勤務。2018年からは同院の病院長に就任。
2つの病院と2つの老健施設からなる峡南医療センター企業団では地域完結型医療を行っており、主に急性期に対応する富士川病院において地域医療の基盤となる病院の管理運営を行っている。また、災害拠点病院としてDMAT活動を行い、自らもDMATの一員として災害対応に従事している。整形外科医としては初期~進行期の変形性膝関節症に対し関節温存手術を積極的に行っている。
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日本整形外科学会 | 整形外科専門医・認定スポーツ医・認定リウマチ医 |
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富士川病院
2001年 山梨医科大学医学部卒業
2006年 山梨医科大学大学院卒業 医学博士取得
2001年 山梨医科大学整形外科 勤務
2011年 社会保険鰍沢病院整形外科勤務
2015年 峡南医療センター企業団 富士川病院整形外科勤務
○渡邉義孝、有薗行朋、木下博和、渡海守人、渡邉寛、浜田良機
『きわめてまれな肘頭骨端線損傷の1例』整形外科2008;59巻3号:256-262
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