葛西形成外科 院長
日本形成外科学会 形成外科専門医 日本レーザー医学会 レーザー専門医・指導医・評議員 日本皮膚科学会 会員
続きを読む
日本形成外科学会 | 形成外科専門医 |
---|---|
日本レーザー医学会 | レーザー専門医・指導医・評議員 |
日本皮膚科学会 | 会員 |
1986年
京都大学医学部
卒業
1986年
京都大学形成外科
1987年
関西医科大学形成外科
1992年
葛西形成外科
開業
Nailplasty Using a Distally Based Ulnar Finger Dorsum Flap. Aesth Plast Surg 13: 125-128, 1989
Kenichiro Kasai, Yutaka Ogawa
Partial Eyebrow Reconstruction Using Subcutaneous Pedicle Flaps to Preserve the Natural Hair Direction. Ann Plast Surg 24:117-125, 1990
Kenichiro Kasai, Yutaka Ogawa
Split Lamellae Switch Flap for Upper Eyelid Reconstruction. Ophthalmic Plast Reconstr Surg 6:126-129, 1990
Kenichiro Kasai, Yutaka Ogawa
The Successful Treatment of a Divided Nevus on a Young Patient Using a Modified Kuhnt-Szymanowski Procedure. Ophthalmic Plast Reconstr Surg 6:181-184,1990
Kenichiro Kasai, Yutaka Ogawa
A Case of Sideburn Reconstruction Using a Temporoparieto-Occipital Island Flap. Plast Reconstr Surg 87:146-149, 1991
Kenichiro Kasai, Yutaka Ogawa, Eiji Takeuchi
A New Idea of Multiple Z-Plasties. Plast Reconstr Surg 88:353-356, 1991
Kenichiro Kasai, Yutaka Ogawa: Alternating-Pattern Z-Plasties in Association with V-Y Advancements
太田母斑のレーザー治療.形成外科44(12):1175-1183,2001
葛西健一郎、酒井めぐみ、久野文、浅田祐紀、山村有美
肌の若返りとコラーゲン・ヒアルロン酸・ボツリヌス注射.日皮会誌 114(13),2112-2115, 2004
葛西健一郎
炭酸ガスレーザーの美容皮膚科・皮膚外科への応用.日皮会誌 114(13),2119-2124, 2004
葛西健一郎
顔面の色素性母斑(黒子)の炭酸ガスレーザー治療における工夫.形成外科 48(11),1262-1265, 2005
葛西健一郎、酒井めぐみ、山村有美、久野文、井口有子
何から始めてどこへ行く.日皮会誌 115(13),1975-1979,2005
葛西健一郎
Eyelash Reconstruction with Strip Composite Eyebrow Graft. Ann Plast Surg 60: 649-651, 2008
Kenichiro Kasai
Tarsoconjunctival Flapと下方からの伸展皮弁を用いて再建した下眼瞼全層欠損の3例形成外科 52: 313-318, 2009
葛西健一郎
肝斑の治療 私はこうしている Aesthetic Dermatology 20: 368-373, 2010
葛西健一郎
ルビーレーザーによる治療 PEPARS 68: 8-14, 2012
葛西健一郎
炭酸ガスレーザーとエルビウムヤグレーザーの選択 日皮会誌 122(13): 3386-3388, 2012
葛西健一郎
レーザー治療の合併症と対策 形成外科56: s46-s53, 2013
葛西健一郎
肝斑に対する低出力QスイッチNd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性 形成外科57:1117-1124, 2014
葛西健一郎
いわゆる肝斑に対する低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)の危険性 日レ会誌 36: 430- 435, 2016
葛西健一郎
肝斑の本質を考慮した保存的治療の重要性 PEPARS 110: 73- 78, 2016 肝斑の治療戦略
葛西健一郎
刺青のレーザー治療 PEPARS 111: 115- 122, 2016
葛西健一郎
シミ 形成外科 59: 1147- 1153, 2016
葛西健一郎
ピコ秒レーザーによる刺青と皮膚良性色素性病変の治療 日レ医誌 37: 440- 446, 2017
葛西健一郎
低フルエンスQ-switched Nd:YAGレーザー治療(レーザートーニング)による肝斑増悪症例に対する治療経験 形成外科 60: 217- 227, 2017
葛西健一郎
ロングパルスアレキサンドライトレーザー照射を受けて高度の肥厚性瘢痕を生じた乳児異所性蒙古斑の1例 形成外科 60: 1376- 1378, 2017
葛西健一郎
Picosecond Laser Treatment for Tattoos and Benign Cutaneous Pigmented Lesions. Laser Therapy. 26: 274- 281, 2017.
Kenichiro Kasai
「低フルエンスピコ秒アレキサンドライトレーザー治療の効果と問題点」 日レ医誌 39: 131- 136, 2018
葛西健一郎
「ピコ秒発振レーザー――私の臨床経験(2)」 形成外科 61: 1365- 1371, 2018
葛西健一郎
「レーザートーニングの真実」 日皮会誌 129: 1627- 1632, 2019
葛西健一郎
「最新の美容医療」 日臨皮会誌 36: 592- 597, 2019
葛西健一郎
シミの治療―このシミをどう治す?第2版
Qスイッチルビーレーザー治療入門―美容皮膚科医・形成外科医のために
炭酸ガスレーザー治療入門―美容皮膚科医・形成外科医のために
ピコ秒レーザー治療入門―美容皮膚科医・形成外科医のために
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。