四谷メディカルキューブは、2005年に開設した都市型先端医療センターです。私たちは「最高の安心と最新の医療」を基本理念に掲げ、皆さまの健康を総合的・継続的に支えることを使命としています。
当クリニックには「健診センター」・「きずの小さな手術センター」・「ウィメンズセンター」・「内視鏡センター」・「画像診断センター」・「会員制健康管理センター」という6つの柱があります。それぞれのセンターが連携し、多角的に健康をサポートする体制を整えています。立体的(キューブ)な構造で支えるという思いを込めて、クリニック名称を「四谷メディカルキューブ」と名付けました。
開院以来、私たちは「艶のある医療施設」を目指してきました。医師やスタッフが絶えず技術と知識を磨き続けること、患者さんに安らぎと安心を提供できる空間であること、そして常に進化するサービスを取り入れること。これらを大切にしながら、皆さまにとって信頼できる医療機関であり続けたいと考えています。これからもDXやAIの活用を含めた新しい挑戦を重ねながら、専門性の高さときめ細やかなヒューマンタッチを両立し、健康で豊かな生活に貢献してまいります。
泌尿器の病気は命に直結するものではない一方で、排尿の不快感や突然の激痛により、日常生活や仕事に大きな影響が出やすい分野です。だからこそ私は「いま何が起きているのか」を早く見極め、患者さんの普段の生活をできるだけ崩さずに治療へつなげることを最も大切にしています。
特に意識しているのは、不安の正体をその場でクリアにすることです。排尿の症状にしても結石の痛みにしても、「本当にこの症状は何が原因なのか」「放っておいて大丈夫なのか」と不安を抱えたまま来院される方が多いものです。私は必要な検査を速やかに行い、前立腺がどれくらい大きいのか、正常と比べてどの程度なのか、残尿量はどれほどかといった点も含めて、できるだけ具体的な言葉で説明するようにしています。結石の場合も、位置や大きさだけでなく、尿路がどれくらい詰まりかけているのかまで評価したうえで、保存的に経過をみられるのか、ただちに治療が必要かを早めに判断します。
また、治療については”自分自身や家族が同じ立場でも受けたいと思えること”を大切にしています。体への負担を可能な限りおさえた治療を行うこと、治療後はできるだけ速やかに普段の生活に戻れること。その両立を見据えた診療を行うことが、泌尿器科医としての責任だと考えています。
診断から治療方針決定までを、できるだけ早く
泌尿器科の病気は、「原因がはっきりしない不安」を抱えたまま受診される方が多い分野です。当クリニックでは、そうした不安をできるだけ早く解消することが大切だと考えています。たとえば前立腺肥大症では超音波検査で前立腺の体積や残尿量を、尿路結石症ではCT検査で結石の位置や大きさを評価し、初診当日に結果と今後の方針をお伝えしています。診断を先延ばしにせず、次の1歩を明確にすることを重視しています。
低侵襲治療を支える、検査・手術体制
当クリニックではCTやMRIなどの画像診断機器を備えており、必要な検査を速やかに行える環境があります。こうした設備によって、病気を見極めたうえで、前立腺肥大症や尿路結石症に対する低侵襲(ていしんしゅう:体に負担の少ない)治療を選択できるようになります。
入院から回復までを見据えたトータルな治療設計
当クリニックでは、手術だけで治療が完結するのではなく、術前の説明から手術当日の流れ、入院中の過ごし方、退院後の生活までを含めて一連の治療と捉えています。手術前には不要な処置をできるだけ控え、術後は痛みや吐き気に配慮した管理を行うことで、早期の回復を支えます。たとえば尿路結石症では、結石の除去後も経過を確認し、生活上の注意点を共有するなど、再発防止を見据えたフォローを行っています。
尿路結石症は、腎臓から尿道にかけての尿路に結石ができる病気で、突然の強い痛みや血尿をきっかけに受診される方が多いのが特徴です。初診当日にCT検査を行い、結石の位置や大きさを把握したうえで、保存的治療が可能か、手術治療が必要かを判断します。手術は通常、1泊2日の入院で対応しています。
腎臓結石は、症状が乏しいまま経過することもありますが、将来的に尿管へ移動し、強い痛みを引き起こす可能性があります。結石の場所や大きさを踏まえ、経過観察が適切か、治療介入が必要かを慎重に見極めています。
尿管結石症では、激しい腰痛や腹部痛を伴うことが多く、日常生活に大きな影響を与えます。薬物治療で自然排石が期待できるかどうかを判断し、必要に応じて低侵襲手術を行います。1泊2日の短期入院にも対応しており、早期の回復を目指していただけます。
前立腺肥大症では、排尿の勢いが弱くなる、夜間に何度もトイレに起きる、残尿感があるといった症状がみられます。まずは超音波検査などで前立腺の大きさや残尿量を評価し、症状の程度に応じて内服治療を行います。薬物治療で十分な改善が得られない場合には、低侵襲な短期入院の手術治療として、経尿道的前立腺吊上術などもご提案しています。患者さんの生活背景やご希望も踏まえ、無理のない治療方針を一緒に考えていきます。
| ネット予約 | 可 予約する |
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| 公式サイト | https://www.mcube.jp/ |
| 連絡先 |
TEL 03-3261-0401 |
住所 |
〒102-0084 東京都千代田区二番町7-7
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※本記事は 2026年5月 時点のものです。