医療法人社団あんしん会 四谷メディカルキューブ 乳腺外科

病院紹介(スポンサード)

Special Message

きずの目立たない手術で 後悔を残さない治療をめざす

四谷メディカルキューブ 乳腺外科 部長

はやし みつひろ 林 光博

四谷メディカルキューブについて

Introduction

私たちは「最高の安心と最新の医療」を基本理念に掲げ、皆さまの健康を総合的・継続的に支えることを使命としています。
当クリニックには「健診センター」・「きずの小さな手術センター」・「ウィメンズセンター」・「内視鏡センター」・「画像診断センター」・「会員制健康管理センター」という6つの柱があります。それぞれのセンターが連携し、多角的に健康をサポートする体制を整えています。立体的(キューブ)な構造で支えるという思いを込めて、クリニック名称を「四谷メディカルキューブ」と名付けました。

開院以来、私たちは「艶のある医療施設」を目指してきました。医師やスタッフが絶えず技術と知識を磨き続けること、患者さんに安らぎと安心を提供できる空間であること、そして常に進化するサービスを取り入れること。これらを大切にしながら、皆さまにとって信頼できる医療機関であり続けたいと考えています。これからもDXやAIの活用を含めた新しい挑戦を重ねながら、専門性の高さときめ細やかなヒューマンタッチを両立し、健康で豊かな生活に貢献してまいります。

診療で大切にしていること

Philosophy

乳房(乳腺)の病気は、良性の変化から乳がんまで幅が広く、治療や対応も手術・薬物療法・経過観察と多岐にわたります。乳房の病気は、良性であっても、その後の人生に長く影響が続くこともあります。目の前の1回の治療をどう選ぶかが、これからの生き方に関わってきます。

そのために私は、臨床と研究の両方に軸足を置いてきました。国立がん研究センター先端医療開発センターでの経験や、米国臨床腫瘍学会(べいこくりんしょうしゅようがっかい)(ASCO)をはじめとする学会での議論は、日本乳癌学会乳腺専門医(以下、専門医はこれを指す)としての日々の診療につながっています。研究の現場で起きていることを知っているからこそ、いま何が標準的な治療で、何が選択肢として検討できるのかを、根拠をもってお伝えできると考えています。

手術は医師にとって日常的なものですが、患者さんやご家族にとっては大きな決断です。目の前の患者さんが自分の家族だったらどうするか――そう問いながら、後悔のない治療を提供したいと考えています。

Patients

対象の患者さん

手術を検討されている方
乳がんや乳腺の良性腫瘍に対する手術を検討されている方に対応、他の医療機関で診断を受けた方の手術もお引き受けしています。手術を受けるかどうか迷っている段階のご相談も歓迎します。日帰り~2泊程度の短期入院手術に対応しており、外来での薬物療法と組み合わせることで、仕事や家庭生活を続けながら治療に臨んでいただけます。
健康診断で「要精密検査」と指摘された方
マンモグラフィや超音波検査で精密検査をすすめられたものの、どこを受診すればよいか分からないという方にも対応しています。当院では検査から治療までを院内で行える体制を整えており、紹介状がなくても受診いただけます。一般的な検査だけで納得感が得られない場合、より詳しく調べたいという方のご相談も承っています。
しこりや痛みなど、乳房の変化が気になっている方
「胸にしこりのようなものを感じる」「乳房に張りや痛みがある」など、気になる変化があっても受診のタイミングを迷われる方は少なくありません。良性の病気であることも多いからこそ、変化を感じた早い段階での受診が、その後の選択肢を広げることにつながります。なお、豊胸術などの美容施術を受けた後、乳房の状態が気になるという方のご相談にも対応しています。
Department Features

乳腺外科の特長

きずの目立たない手術・「スカーレスブレストサージェリー」

乳がん手術において、完治を目指すことはもちろん大前提です。そのうえで私は、きずが小さく・目立たない手術――スカーレスブレストサージェリーに重点を置いています。手術後のきずは、患者さんのその後の人生に長く影響するものだからです。患者さん一人ひとりの状態やご希望に合わせた治療方針を、一緒に考えます。

検査・手術・薬物療法を、ワンストップで

しこりや痛みといった症状のご相談から、精密検査、診断、手術、術後の薬物療法まで、私たちが一貫して対応します。乳腺外科がある6階「ウィメンズセンター」でトモシンセシス(3Dマンモグラフィ)や超音波検査を行えるほか、院内画像診断センターではMRIやPET/CTによる検査も可能です。他の医療機関で診断を受けた方の手術にも対応しています。初診から治療まで、できるだけ滞りなく進められるよう努めています。

研究の現場に身を置きつつ、診療現場と両立

私は国立がん研究センター先端医療開発センターでの経験を経て、日本医療研究開発機構(AMED)の革新的がん医療実用化研究事業などで研究代表者を務め、現在もがん研究に携わっています。最近では、AIを活用した乳がんの早期発見技術の開発にも参加しています。研究の現場で何が起きているかを知っているからこそ、標準的な治療の他に、どのような選択肢が検討できるのかを根拠をもってお伝えできると考えています。

Particular Areas

特に専門的な分野

乳がん

乳がんは、病期やホルモン受容体の有無といったさまざまな要因によって、検討すべき治療が異なります。手術に加えて、術前・術後の薬物療法(化学療法・ホルモン療法・分子標的療法など)を組み合わせながら、一人ひとりに合った治療方針を検討します。完治を目指すことを最優先に、きずの目立たない乳房温存手術にも積極的に取り組んでいます。

乳腺症

乳腺症は、女性ホルモンなどの影響により乳腺組織に変化が生じた状態で、乳房の張りや痛み、しこり感などが症状として現れることがあります。多くは生理周期と連動した良性の変化ですが、乳がんとの鑑別が重要です。マンモグラフィや超音波検査を通じて状態を調べ、必要に応じてMRI検査を行い、経過観察の方針や症状への対処を一緒に考えていきます。

乳管内乳頭腫

乳管の内部に発生する良性の腫瘍で、乳頭からの分泌物をきっかけに見つかることが多い病気です。症状が乳がんと似ることがあるため、超音波検査やMRI検査、必要に応じて組織診断を行い、慎重に鑑別します。悪性との区別が難しいケースもあることから、診断の精度を重視した対応を心がけています。

乳腺線維腺腫

比較的若い世代にみられる良性の腫瘍で、境界が明瞭なしこりとして触れることが多い病気です。多くは経過観察で対応できますが、腫瘍の大きさや増大の傾向、患者さんのご希望によっては摘出手術を検討します。良性であっても定期的な確認を欠かさず、変化があれば速やかに対応できる体制を整えています。

Point

おすすめポイント

  • Point 1
    日帰り~2泊程度の短期入院など、待つ時間をできるだけ短く
    乳がんの手術は、できるだけ短期間の入院で対応しています。術前の処置を最小限にし、術後の痛みや体への負担に配慮した管理を行うことで、日常生活への復帰を支えます。検査結果についても、一部の検査を除いて当日中に、乳腺専門医が直接ご説明しています。外来での薬物療法と組み合わせることで、仕事や育児・介護との両立も視野に入れた治療が可能です。
  • Point 2
    女性専用フロアを完備。全室個室の入院環境
    女性専用フロアである6階「ウィメンズセンター」にて、診察や基本の検査が完結します。 同じフロアには婦人科・女性泌尿器科もあり、検査を担当する技師も女性です。乳腺に関わる繊細なご相談も、プライバシーに配慮した環境の中でしていただけます。入院はシャワー・トイレ付きの完全個室をご用意しており、食事はシェフ・三國 清三氏監修の院内レストランより提供しています。
  • Point 3
    専門医によるメール相談
    乳がんの手術に関するお悩みやご相談について、7~10日程度で私が直接お答えしています。「早期乳がん」および「良性腫瘍」の手術を検討されている方が対象です。来院回数や手術までの待機期間などについても、お気軽にご相談ください。 ※すでに当院の乳腺外科を受診中の方は、お電話にてお問い合わせください。
Clinic Detail

クリニック詳細

診療・受付情報

診療時間

09:00-16:30 - -
  • 診療時間 9:00~16:30(休診日:日曜・年末年始)

アクセス・その他の病院情報

ネット予約 予約する
公式サイト https://www.mcube.jp/
連絡先

TEL 03-3261-0401

住所 〒102-0084 東京都千代田区二番町7-7 GoogleMapで見る
アクセス JR中央・総武線 四ツ谷駅 麹町口 徒歩5分
東京メトロ有楽町線 麹町駅 5番出口 徒歩5分

※本記事は 2026年5月 時点のものです。