東京山手メディカルセンター 副院長/消化器内科・炎症性腸疾患内科:IBD 炎症性腸疾患センター長
「患者第一」という言葉をそのまま表すような人柄で患者さんに絶大な人気を誇る。東京山手メディカルセンターには、現在年間3,486名の炎症性腸疾患患者さんが来院するが、その範囲は東京のみならず全国にまで及ぶ。「見てあげられる患者さんはすべて見てあげたい」という思いのもと、特に患者さんの日常に欠かせない栄養について、栄養剤と食事療法の治療を専門とする。
続きを読む
東京山手メディカルセンター
1977年 大阪医科大学医学部卒業
炎症性腸疾患のすべて メジカルビュー社 2002年
炎症性腸疾患ケアマニュアル 医学書院 1997年
本ページにおける情報は、医師本人の申告に基づいて掲載しております。内容については弊社においても可能な限り配慮しておりますが、最新の情報については公開情報等をご確認いただき、またご自身でお問い合わせいただきますようお願いします。
なお、弊社はいかなる場合にも、掲載された情報の誤り、不正確等にもとづく損害に対して責任を負わないものとします。