鹿児島徳洲会病院 院長
日本内科学会 認定内科医 日本循環器学会 循環器専門医 日本病院総合診療医学会 認定医
基本的には循環器内科だが、糖尿病や腎臓、透析等の疾患や一般内科など総合的に診療。2011年からは国際医療福祉大学の大学院に通学するために、埼玉県の東大宮総合病院に就職。H25年3月に医療経営学修士(h-MBA)を取得。2014年9月1日、40歳で院長として勤務。循環器内科医で、総合診療のできる医師として外来・救急・当直や心臓カテーテル検査・治療なども行うと共に、院長として経営やマネージメントを行う。就任後3年4か月で組織、経営を立て直し、2018年1月1日から鹿児島徳洲会病院に院長として就任。循環器内科、内科に加え整形外科、脳外科の患者も診ており、総合診療医として働いている。
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日本内科学会 | 認定内科医 |
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日本循環器学会 | 循環器専門医 |
日本病院総合診療医学会 | 認定医 |
1999年 札幌医科大学 卒業
札幌医科大学付属病院 第二内科
2000年 旭川日赤病院 循環器内科
2001年 札幌医科大学付属病院 第二内科
2002年 函館五稜郭病院 循環器内科
2003年 帯広協会病院 循環器内科
2004年 札幌医科大学付属病院 第二内科
2005年 道央病院
2006年 北海道立江差病院 循環器内科
2008年 製鉄記念室蘭病院(旧 新日鐵室蘭総合病院) 循環器内科
2011年 彩の国東大宮メディカルセンター(旧 東大宮総合病院) 循環器内科
2014年 宇和島徳洲会病院 院長
2018年 鹿児島徳洲会病院 院長
Activation of ERK and suppression of calcineurin are interacting mechanisms of cardioprotection afforded by delta-opioid receptor activation.
by Yoshihiro Ikeda, Tetsuji Miura, Jun Sakamoto, Takayuki Miki, Masaya Tanno, …show all authors Basic Research in Cardiology (2006) Volume: 101, Issue: 5, Pages: 418-426 PubMed: 16619106
肺梗塞を発症し短期間の治療で消失した右房内巨大血栓の1例
池田佳広(所属:日赤 旭川赤十字病院 循環器科) 、小林広学、 片岡有 、林義人、大友透
日本内科学会雑誌( 巻:90 号:12 頁:2473-2474 )
科学評論社 循環器科 第54巻第4号(2003年10月発行)
心筋viabilityとは-病態生理・生化学的観点から-. 札幌医科大学内科学第二講座 池田佳広ほか.
・雑誌連載
病院羅針盤 産労総合研究所 2017.10月-2018.9月まで掲載予定
誰でもわかる!できる!医療経営の基本と実践
・雑誌
看護のチカラ 2016.5.15号 産労総合研究所
病院経営改革に挑む!!
地域包括ケアシステム構築へ向けて ~家族的経営から近代的な組織へ~
師長主任実践業務 2013.7.15 号 産労総合研究所 p29-35
医師から学べ看護師が現場で「活用できる」勉強会にするには
雑誌、宇和島徳洲会病院、池田院長紹介
病院 2018.3月号 p240-245 医学書院
宇和島徳洲会病院の経営改善 伊関 友伸
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