日立造船健康保険組合因島総合病院 病院長
日本内科学会 認定内科医・総合内科専門医 日本リウマチ学会 リウマチ専門医・リウマチ指導医
1993年よりリウマチ科医師としてキャリアをはじめる。2004年には日本リウマチ学会指導医に就任。関節リウマチを中心に膠原病全般について、診療・臨床研究を行っている。
一方、2004年より、日立造船健康保険組合因島総合病院内科に勤務。総合内科臨床を行い、地域医療に従事し、現在に至る。
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因島総合病院
1986年 滋賀医科大学医学科卒業。岡山大学医学部第三内科へ入局
1986年 呉共済病院内科研修医
1988年 宇部記念病院内科研修医
1989年 岡山大学医学部第三内科へ帰局
1993年 倉敷廣済病院内科勤務
1995年 日立造船健康保険組合因島総合病院内科医長勤務
1997年 岡山大学医学部第三内科助手勤務
1997年 同講師勤務
1999年 国立岡山病院内科勤務
2001年 岡山医療センター内科勤務
2004年 日立造船健康保険組合因島総合病院内科科長勤務
2007年 同副院長勤務
2016年 同病院長勤務
1) Impaired Interleukin-8-Dependent Chemotaxis by Synovial Fluid
Polymorphonuclear Leukocytes in Rheumatoid Arthritis
Acta Med Okayama 48(4) : 181-187 1994
2) 関節リウマチに対するサラゾスルファピリジンの有効性と安全性
臨床と研究(73): 485-489 1996
3) 慢性関節リウマチに対するミノサイクリンの有用性の検討
リウマチ38(6):801-809 1998
4) 回帰性リウマチ
関節外科31(suppl-1):127-129 2012
5) 非アルコール性脂肪肝疾患を有する高血圧患者においてオルメサルタンは肝機能
および肝線維化マーカー(TGF-β1)を改善させる
Therapeutic Research 39(2) :159-166 2018
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